十三ミリ ページ14
言えてよかったな。
さっき、心操に「すごかったね」といってきた。
今の私の気分はすっきり。
後悔など、ない。
(あ、そろそろ私の番だ)
そう思って今の試合を見てみた。
私は、試合を見た瞬間、驚きを隠せなかった。
「な、な、な、なんじゃこれ！！！」
瀬呂くんが氷に包まれていた。
相手は、轟くん。
逆に、こんなこと出来るのは轟くんしかいない。
みんな驚いた顔をしていた。
「どんまーい…」
誰かがそう言ったのを始めに、次々にドンマイコールが始まった。
当の私はというと、自身が凍らせたのを溶かしていく轟くんの姿を見ていた。
…何故か理由はわからない。
轟くんの後ろ姿が
ひどく、
ひどく、
悲しく見えた。
私は、自分の無力さを感じた。
――――――――――――――――――――――――
少し短いけど終わります！
また次の話で！
リメイクする前の話の作り方……
へったくそだわ…
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るぅ(プロフ) - ちぃさん» はい！！！！あざっす！！！ (2019年12月10日 20時) (
レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - るぅさん» いえいえ！こちらこそ急に指摘しまってすみませんでした。 私るぅさんの作品楽しく読ませってもらってます！！！これからも頑張ってください！！！ (2019年12月10日 17時) (レス) id: ec877f35b2 (このIDを非表示/違反報告)
るぅ(プロフ) - ちぃさん» あ！すいません！ご指摘ありがとうございます！もうちょっと頭良くしてから小説書かないとですね...！ (2019年12月10日 15時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - 初めまして、ちいといいます。読んでいて思ったのですが○○sidとなってるんですがsideの間違いではないでしょうか？いきなりの指摘ですみませんでした (2019年12月9日 23時) (レス) id: ec877f35b2 (このIDを非表示/違反報告)
千々 - はっはっは多すぎかワロタｗｗ (2019年8月22日 10時) (レス) id: 787908e789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅ | 作成日時：2019年4月18日 15時
