あの澄み切った空のように (ページ35)

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東條「25話...です」『何ビビってんですか髭ちょこ先輩』東條｢｣ページ35

Aside(23話の続き)

久しぶりに会った大地兄と孝支兄は、だいぶ大人びた雰囲気を纏っていた。

『ほんとに久しぶり、大地兄、孝支兄』

澤村「サクッ！」

‪=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞( °ω°)‬ﾄﾞﾝｯ

『うわぁっ!!』

)⊂(´ー` )ﾄﾞｰﾝ

ﾊﾞｼｭｯ

菅原「おっと危ない。大地ー？いきなり飛びついちゃダメじゃんか〜」

『あ、孝支兄ありがと〜』

澤村「...ごめん」

『僕無視かよ()』←

『まぁ、でもいいよ。久しぶりに会えたんだもん。...ところでさ』

菅原「ん？なんだべ？」

『心響と衛輔兄は？』

澤村、菅原「「!!」」

『...その反応だとわかんないんだね。その2人の居場所』

澤村「...嗚呼、俺らも最初は探したんだけどな...」

『...そっ...か...』

そっか...まだ心(ここ)と衛輔兄と会えてないんだ...

菅原「...(･ω･人)゛!!」

ﾋﾞｸｯ

何いきなり！？

菅原「はーいじゃあこの話はもう終わり〜、ということで、連絡先交換するべ！」

ﾋﾟｯ

麻婆豆腐さんが追加されました。

ﾋﾟｯ

澤村さんが追加されました。

『...これでもしっと。じゃあ、またなんかあったら連絡するね。』

澤村「嗚呼。」

菅原「よろしく頼むべ〜」

『じゃあ、バイバイ、またね！』

澤村、菅原「「またな/ね〜」」