あの澄み切った空のように (ページ4)

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宮沢「2話です！」『（ホンワカ天使･･･）ページ4

Aside

『失礼しましたっ！』

僕は今、浮かれている。高校に行くのは嫌だけど、何よりMy Angelと一緒に行けると言うのが嬉しいからだ。
ちょっとばかり社長に引かれたけど、ちょっと社長に引かれたけれどっ！My Angelには勝てなかったのだ！

『敦っ！』ﾄﾞｰﾝ

中島「うわっ...いきなり抱きついてこないで
よ、Aちゃん。」

『だって！敦と一緒の任務とか最高じゃ
ん！』

中島「えっ？Aちゃんも高校行くの！？」

『あれ？もしかしてこれ、社長伝えてないパ
ティーンですか？』

中島「ま、まあAちゃんと一緒に行くの
はわかったんだけど、いつから行くとか
社長からきいてない？」

『えっ？聞いてないけど...もしかして敦
も？』

中島「う、うん。」

『んじゃあ聞いt 国木田「さっき社長が1週
間後からと言っていたぞ？聞いていなかっ
たのか？」うん聞いてなかった！独歩あり
がと！』

国木田「嗚呼」

『という訳で櫻A、1週間後から敦と
高校行ってきます！』

宮沢「うわぁ、良かったですね！」

『うん、良くないけど楽しみだよ！』

ナオミ「後で制服姿見せてくださいね♪」

『いいよナオミ！』

与謝野「それじゃあ、道具やら何やらを買いに
行こうかねェ」

『えっ、晶姐連れてってくれんの！？あり
がとう！(*´﹀`*)』

与謝野「( ´ཫ` )」

『！？』

江戸川「あ、お土産よろしくねー」

『了解しました乱歩さん！』

国木田「気をつけるんだぞ」

『それは百も二百も承知です！』

太宰「心j『お前は仕事しろ。』ちぇっ...」

泉「...頑張って」

『うん！頑張るよ！』

中島「それじゃあよろしくね？Aちゃ
ん。」

『よろしくね、敦！』

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日記：今日も探偵社はとても平和でした。