与謝野「さて。（名前）お前怪我してるじゃないかい。」『ｴ?ﾅﾝﾉｺﾄ?ｹｶﾞﾅﾝﾃｼﾃﾅｲﾖ?』与謝野「さァこっちに来な？」『ひっ...ギャァァァァ』与謝野「ふゥ...10話だよ。」 ページ15
Aside
そして昼休み...
えっ？時間の進みが早いって？
其れは小説だかr(ry
僕は屋上に行こうとした。
えっ？なんで屋上にいこうとしたかって？
んー...気分？←
まぁ、そんな感じで動こうとしたら...
国見「花霞さんも屋上行くつもりなの？」
なんか国見くんが話しかけてきた。
『というかなぜ分かった？まさか...エスp国見「いや、口に出てた」嘘ん』
国見「ま、いいや。屋上行くなら一緒に行かない？」
『いいよ！行こ？』
国見「ん」
ｽﾀｽﾀ
ﾊﾞﾝｯ
『着いたね。』
え？早いって？それが小説の力というもn(ry
国見「今日は誰もいないんだな」
ﾊﾞﾝｯ
??「あれ？国見ちゃんじゃん。どうしたの？」
国見「うわっ...なんでいるんですかくsｹﾞﾌﾝｯ及川さん」
及川「ねぇ酷くない！？俺先輩！」
『...あぁっ！朝のチャラい人！』
及川「ん？あっ、俺の事鰹節呼ばわりした子！」
??2、3、4「「「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さて。今吹いた人達は誰なんでしょうかw
まあ、分かりますよね。
おかん気質のあの人と、お色気二人組ですよw
そして文才なくてすみませんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ
作者文才を前世に置いてきたようで...
、
出来ればコメントと評価、そして右上の星をポチッと押してくれれば...|ω・｀)ﾁﾗｯ
中原「11話だ。」『...なんでこの人こんなに強いんだろ』ﾎﾞｿｯ 中原「手前重力に押し潰されたいのか？」『』→←駄作者の雑談（飛ばして結構です。というか唯の愚痴なのでほんとに飛ばして結構です。）『なら書くなよ』()
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作者名：八重咲楽 | 作成日時：2019年11月23日 16時
