biohazard of Japan【小説企画】

四十二話 黒瀬 優姫 ページ43

目が覚めると、夜か朝かも分からないくらい

いつも薄暗い外の景色が見えた

優姫「....僕何時間寝たんだ？」

うん、確実に遅い時間だから半日は寝てる←

うーん....まぁいっか！←

細かいことは気にするなって事で！

ちょっと外に行こうかなと思っていると

誰かが走ってる足音が聞こえた

ドアを開けて、誰か確認すると

優姫「...桜ちゃん？」

桜「優姫ちゃん？」

桜ちゃんだった

桜ちゃんは手に何か文字の書かれた紙を

持っていた

優姫「その紙...どうしたの？」

桜「えっーと、これは...」

優姫「あ、別に無理には言わなくていいからね」

気になるけど、無理強いは良くないからね

でも、何について書いてあるんだろう？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

わぁぁ....よく分からない物になってしまった

桜勝手に使ってしまい申し訳ありませんでしたぁぁ！！

...繋げてくれるとありがたいです

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