二十四話 ペンテシレイア ページ25
「レ、レイア……？」
蒼たいちょーが恐る恐ると言った様子で、下を見て肩を震わせているペンテシレイアに声をかける。
こうなったのも、ペンテシレイアの第二の好物のミルクティーを明石が飲んでしまって、部屋から飛び出してしまったからなのだが……
突然バッとペンテシレイアが顔を上げた。
「ミーのミルクティー……！返すのデス！！」
決して駄洒落ではない。
そう言うとペンテシレイアは武器を持って、明石の走って行った方に走って行った。
────
──
─
「！」
明石を探していると、フッと腐臭が漂って来た。其方の方に全速力で向かう。
臭いのキツい方に走って行くと、目に飛び込んできたのは、大量のゾンビと、それと一人で戦う明石の姿だった。
「！危ないのデスッ！」
武器の槌の方でゾンビを纏めて吹き飛ばす。
突然の事で明石は驚いていた。
「刹那サン！？これはどうなってるのデスか？！」
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椎名心音(プロフ) - まちがえた、お願いしてみます！ (2015年12月13日 16時) (
レス) id: fc3530dba5 (このIDを非表示/違反報告)
椎名心音(プロフ) - 話数が上限を達していてお話が入れれませんね……新しいの作りますね！ (2015年12月13日 16時) (レス) id: fc3530dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ノベルナイト(プロフ) - 椎名心音さん» 作ってみました！コピーや修正、よろしくお願いいたします！ (2015年12月13日 16時) (携帯から) (レス) id: c9d0da5f55 (このIDを非表示/違反報告)
椎名心音(プロフ) - ノベルナイトさん» テンプレで大丈夫ですよ！ (2015年12月13日 16時) (レス) id: fc3530dba5 (このIDを非表示/違反報告)
*ねこふとん*(プロフ) - 二十八話を修正的なことしましたm(_ _)m (2015年12月13日 16時) (レス) id: a97d112bb3 (このIDを非表示/違反報告)
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