セブチの専属通訳ヌナ Part2

↓ 一蘭 ページ8

SEVENTEENの皆が日本に来ると毎回行く一蘭にジュン、ジョンハン、スンチョル、ホシの4人と行くことになった


HS「ヌナの隣は俺！！」


JH「アニアニ、Aは俺の隣がいいって」


SC「お前は2人でポップアップ行ってただろ、ダメだ」


JN「ヒョンたちなんかより僕がいいよね？」


結局私の隣はじゃんけんで決めることになり・・




JN「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」


「ジュナ静かにㅋㅋㅋ」


JH「あーーなんでお前らパーなんか出すんだよ」


SC「グー出したお前が悪いんだろㅋㅋ」


HS「ヌナの隣GET〜！」

そしてジュン、ジョンハン、スンチョル、私、ホシの並びで座ることになった


JN「ヌナ遠い、、」

ジュンが恋しそうに私に手を伸ばしてくるが、その手をジョンハンがはいはいと回収する


HS「ヌナ、オーダーどうするの？」


「えーっとね、味の濃さとにんにくは普通で、こってり度があっさりで、青ネギとチャーシューありの、赤いタレが10倍で麺の硬さが柔らかめかな」


HS「10倍？！ヌナそんなに辛いの得意なの？！」


「そうだよ〜ジュナと同じぐらい得意なの」


HS「わぁそうなんだ知らなかった、、俺ヌナと同じのにしたかったのに10倍は無理だ、、」

そう言ってホシが残念そうな顔をするので


「じゃあ今日は5辛ぐらいにしようかなー？」

ホシが一緒のオーダーを出来るようにそう言う


HS「ほんと？！ヌナいいの？」


「もちろん！私もホシと同じの食べたいしねー？」


HS「ヌナ大好き！」

とびっきりの笑顔でホシはそう言い、私と同じオーダーを書いた

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