セブチの専属通訳ヌナ Part2

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「デート行かせたくなかったんだよねジョンハナー？可愛いねヤキモチ妬いちゃったのー？ㅎㅎねぇ顔隠さないでよーー」

ダル絡みをしながら、バッと毛布を捲ると
耳まで真っ赤にしたジョンハンが現れた


「わぁユンジョンハンが照れてる、、」


JH「うるさい、さっさと会議行けば」

顔を覗き込もうとする私を手で阻止して、しっしっとしてくる


「えぇー？ジョンハンにヤキモチ妬かせちゃうから行けないよぉー」


JH「はぁチンチャ、、」




そしてその日以来・・・


「あ、ジョンハナー今日は男のスタッフさん2人と女のスタッフさん3人とでご飯行ってくるからね」


JH「なんでそれ俺に言うんだよ」


「だってちゃんと連絡しとかないと、ジョンハン後でヤキモチ妬いちゃうでしょ？ㅎㅎ」


JH「あーほんとにうるさい」


「ㅋㅋㅋㅋ」

こんな風にジョンハンをからかうことが増えた


そして裏ではメンバーたちの間でこんな会話が交わされていたのだった


SG「ヌナ、ジョンハニヒョンと付き合ったんですかね？？(小声)」


JS「いやそれはないと思うけど、なにかしらあったんだろうねㅋㅋ」


DN「いやーヒョンをあんなにからかえるのヌナしかいないと思う」


JN「ちょっと一緒にご飯行く男スタッフ2人の名前聞いてる人いないの？」


SG「いやジュニヒョンそこじゃないでしょㅋㅋ」


JN「え、大問題だよ。ねぇヌナァーー」


SC「あいつ聞きに行ったぞㅋㅋ」

終わり ログインすれば
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