今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:438 hit
小｜中｜大
第七話 ページ8
そして、私達三人は見事に入部する事が出来た
絶対、兄さん泣き叫ぶパターンだろ←
じゃ、見ててね
孤「兄さん只今ー」
兄「ﾊﾞｯ！入部テストどうだった！？(^∀^)ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ」←
孤「え、何故か合格した」
兄「うわぁぁぁぁぁぁん！！！(＞о＜)。*←
やっぱな
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆.・*放課後*・.★
天「失礼しまーす！」
孤「しーつーれーいーしーまーす」(°言°)←
天、西、葵「ぎゃあああああ！！！」
孤「昨日、兄に入部出来たこと伝えたらずっと抱き付いてきて・・・眠れなかった」
葵「何かカオスね・・・」
天「カオスって言うか、孤幸がチートなんだよ」←
西「まだ誰も来てないみたいだね？」
車？「おぉ、早いな！(孤幸可愛い)」←
天「先輩！お疲れ様です！あの、練習前に何かやっとく事があったら言って下さい！俺、やりますから！」
天、西、葵、孤「キャプテン！宜しくお願いします！」
神「嗚呼」
神「じゃあ新入部員、自己紹介して貰おうか」
美「よし！(ﾃﾝﾏを叩く)まずはお前からだ！行け、天馬！ビシッと決めろ！」
音「貴方は？」
美「私？」
音「マネージャー指導かしら？」
美「嗚呼？私は面倒な事はやんねぇよ。まぁ、なんつーか？コイツの施設応援団って感じ」
もしかして、元チア部？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きなコ@アフロディ様マジ天使 | 作成日時：2019年8月25日 13時
