違う世界から引っ越してきた子は夜に来たようですよ？

４話！ ページ6

シグ目線
うへー。今日は、虫全然とれなかった。ん？誰かいる。いってみよ〜。
シグ「何してるの。」『ふぇ？(涙目』ん"ん"可愛い。 シグ「どうしたの。」
『ま、迷っちゃって(涙目&ﾆｺｯ』...天使。 シグ「一緒に行こ？(鼻血」
『あ、鼻血。(ﾌｷﾌｷ 一緒に行ってくれるの？ありがとう！(ﾆｺｯ』シグ「ん。」
あ、そういえば、名前。 シグ「名前。」『ん？あ、名前ね！私A！よろしくね！(ﾆｺｯ』
シグ「シグ。」『シグか。いい名前だね。(薄笑』嬉しい。(´▽｀*)シグ「大好きﾎﾞｿｯ」
『？どうしたの？聞こえなかったかrﾄﾞﾝｯふぇ？///』シグ「A無防備過ぎ〜。」
『そんなこと言われたって。///』...キスしてみたい。 シグ「ﾁｭｯ 大好き〜。」『ッ///』
可愛い〜。シグ「もしかして、初めて？」『う、うん。///』初めて、嬉しい。
シグ「嫌だった？」『う、ううん。嬉しかったよ！恥ずかしいけど///ﾎﾞｿｯ』
静かに言っていたけど聞こえた。シグ「また来てね〜。」今度あったら、告白しよ...
アミティ「あ！シグ！」シグ「あ、あみてー。」なんだ。あみてーか。
アミティ「あみてーじゃないよ！アミティだよ！」シグ「そうだったけー。」
早くAに会いたい。アミティ「そうだよ！」あ、シグ「そろそろ、時間。」
アミティ「あ！ほんとだ‼ありがとう！じゃあね！」シグ「うん〜。」早く帰って寝よ。
　〜寝る時間〜
またAと会えるかな。きっと会えるよね。 シグ「お休みなさい。ﾎﾞｿｯ」

すいません！遅れました！ほかの夢小説見てました！
また、遅れるかもですがよろしくお願いします！

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