6話 みんなもクラスメイト！？ ページ8
「私達も希望ヶ峰の生徒…だよ」
なんだか眠そうな目をした女の子が言った
狼「ほんと！？じゃあみんなクラスメイトたね！」
日「いや、学校が同じなだけで学年がやクラスが同じとは限らないだろ？」
む。確かに日向君の言うことも一理ある…
ソ「それでしたら、皆さんで自己紹介をしたらよいのではないでしょうか？」
狼「なんやてソニア！←
ナイスアイディーアだねっ！」(^∀∂)ｷﾗｯ☆
全(((かわいいなおい)))
#めんどくさいのでAちゃん以外カット！#←おい
狼「私は左右田A。希望ヶ峰学園77期生…だっけ？で、えっと超高校級の生物学者と、超高校級の動物学者だよ！」
「え？」
「左右田？」
「左右田っていうと…」
なんかみんながザワつき始めた
狼「どしたの」
七「あのね、さっきあなたたちが来る前に私達の方でも自己紹介してたんだけど…」
狼「え”っ！？もう自己紹介してたのかぁー…」
七「あはは…でも、4人にはしてなかったから別に無駄にはなってない…と思うよ？
それで、一人左右田って人がいてね」
狼「えほんと！？左右田って珍しいのに！」
七「うん、でもその人自己紹介した途端ストレスに耐えきれなかったのかしゃがみこんじゃって」
狼「あらら…で、その人は？」
七「そこだよ」
七海ちゃんが指さす方向を見ると
黒いニット帽に黄色いツナギを着て頭を抱え込み私達に背を向けしゃがみこむ人がいた
そして何よりもピンクの髪の色がその人物を誰か物語っていた
狼「かずにいいいいいいいいいいっ！」
私は思いっきりかずにーに抱きついた
左「ぐあっ！？」
狼「かずにーかずにーかずにーかずにーかずにーかずにー！会いたかったよかずにー！」
私はかずにーの背中に顔をすりすりしまくった
全「「「「！？」」」」
左「…は、え、Aか！？」
狼「むぎゅっ…そうだよー！」
いきなり立ち上がって振り向かれて私はずり落ちて変な声が出た
左「何でAもここに…あ希望ヶ峰に受かったからか！？」
狼「知らない！とにかくかずにーに会えたからいいやー♪」
私はまたもやかずにーの胸に顔をすりすりし始める
左「(なんだこの生き物かわいすぎだろおい)…じゃなくて！く、くすぐったいからやめろ！」
狼「むぅ…はーい」
私は不服で頬を膨らませながら離れた
全((((天使かよ))))
7話 田中くんとお揃いだ♪→←5話 新たなる人影…だと！？ なんやて工藤！← いや日向！←←
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狐闇 りゅーな(プロフ) - さきさん» こちらこそコメントありがとうございます！頑張らせていただきますね！(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ! (2022年1月20日 21時) (
レス) id: fcd47eb87d (このIDを非表示/違反報告)
さき - 脱出鬼ごっこ、コメントありがとうございます。夢主ちゃんが可愛い！頑張ってください！ (2022年1月20日 19時) (レス) id: 51e47c3894 (このIDを非表示/違反報告)
狐闇 りゅーな(プロフ) - きびしい麦茶さん» ありがとうございます超嬉しいです！！頑張らせていただきます！！ (2021年12月24日 10時) (レス) id: fcd47eb87d (このIDを非表示/違反報告)
きびしい麦茶 - ポジティブな夢主ちゃん超可愛い・・・！これからも応援しています☆ (2021年12月24日 9時) (レス) @page6 id: f6ea6f3b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐闇 りゅーな | 作成日時：2020年9月7日 18時
