16話 どこぞの1/1スケールは40万by作者 ページ18
そうそう、なんだかモノヅクリってのをするらしい
日「明日からな。俺が素材集めのシフトとか決めるから...」
西「何作るのー？」
日「それは...」
狼「はいはーい！頭身大初音ミクつくりたーい！」
左「無理だろ！？つか隠せ！」
日「ま、まぁ...作るのはアレだ」
花「アレ？」
日「作者はゲームしたことなくて断片的情報しか得られないから、『まぁあてんしょんでも言っといたしいいよね！』って感じで適当に書いて『そんなわけない』ってマジレスされるのが怖いからそれっぽく隠した...ん？俺急に何言ってんだ...？」
狛「なんだかよく分からないけど、大変なんだね...」
日「『そこんとこしつこいようですがよろしくお願いしますorz』
...？ま、まぁ、とにかく明日からだからな。今日は休んでおこう」
狼「はーい」
じゃあ何しようかな...あ、そうだ
狼「ねぇ、日向くん。今日は遊んでもいいんだよね？」
日「ああ」
ぱん！と手を叩いて私は提案した
狼「じゃあさ、もっかいみんなで海行かない？さっきは興削がれちゃったしさ！」
日「あ、いいかもな。晴れてきたし」
狼「じゃ、いこーよ！」
＊＊
さっきの暗雲が幻だったのかと思えるほど、空は南国らしく晴れ渡っていた。
ぷかぷかと浮き輪で浮きながらぼーっと空を眺める
狼「…ほぁー…」
七「…左右田さん」
狼「あ、七海ちゃん」
同じくくらげのようにぷかぷかしていた七海ちゃんがやってきた
七「左右田さんは今楽しい？」
狼「？うん。でもどうして？」
七「んー…なんとなく、かな。色々ありすぎたから…左右田さんはどうなのかなって」
狼「あーなるほど。じゃあ七海ちゃんはどうなの？楽しい？」
七「うーん…多分…楽しいんじゃないかな？」
微笑みながら七海ちゃんは言う
狼「だよねだよねー！せっかくなんだから楽しんだもん勝ちだよー！」
＊＊
歯切れ悪い…？これでいいのか、んん？
あ、それと関係ない話なんですけど…
最近僕珍しい苗字とか検索してて。
友達の苗字全国的にどれぐらいいたりするのか見てんです。
で、それでロンパキャラのも実在するか調べてみたんですよ。
そしたら左右田が実在することが発覚！わお。
それより驚いたのが九頭龍もあること！しかも全国に10人だけ！
福井だけにいるらしいんすよ。
…九頭龍君福井出身説。((
17話 第１回！ティキティキビーチバレー大会☆→←15話 なんということでしょう（例のBGM
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狐闇 りゅーな(プロフ) - さきさん» こちらこそコメントありがとうございます！頑張らせていただきますね！(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ! (2022年1月20日 21時) (
レス) id: fcd47eb87d (このIDを非表示/違反報告)
さき - 脱出鬼ごっこ、コメントありがとうございます。夢主ちゃんが可愛い！頑張ってください！ (2022年1月20日 19時) (レス) id: 51e47c3894 (このIDを非表示/違反報告)
狐闇 りゅーな(プロフ) - きびしい麦茶さん» ありがとうございます超嬉しいです！！頑張らせていただきます！！ (2021年12月24日 10時) (レス) id: fcd47eb87d (このIDを非表示/違反報告)
きびしい麦茶 - ポジティブな夢主ちゃん超可愛い・・・！これからも応援しています☆ (2021年12月24日 9時) (レス) @page6 id: f6ea6f3b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐闇 りゅーな | 作成日時：2020年9月7日 18時
