４８話 七夕大会 ページ5
蘭「気を付けてね」
貴方「いってきます」
蘭「いってらっしゃい」
―――――――――――――――――――――――――――
貴方「(えっと、公民館どこだったけ・・・)」
Aは頭をフル回転する
貴方「確か・・・(ここを右に行って・・・)」
Aが考えていると誰かの声が聞こえてきた
「そんなの見られたら、町歩けなくなるよ！！」
貴方「あ！綱吉じゃん(もしかしてツナも・・・)」
ツナ「え！？あ、Aちゃん！！」
貴方「やっほー」
ツナ「なんでここに？家、米花町だったよね？」
貴方「うん、そうだよ。なんでここにいるのかは、リボーンが短冊を」
ツナ「え！？Aちゃんも！？！？」
貴方「綱吉もか・・・(やっぱり、リボーンの被害者だった！)」←
ツナ「それで追いかけてて、リボーンが公民館に向かっていくのを見たんだけど・・・」
貴方「うん、公民館に行こう」
ツナ「そうだね」
ツナはそーっと公民館の扉を開ける
ギィッ
ツナ「リボーン・・・・・・？」
貴方「お邪魔しま〜す・・・」
貴方/ツナ「！」
そこには山本と獄寺、ハル、了平、ランボ、イーピンがいた
山本「よお、ツナ！A！」
ツナ「み、みんな！？」
貴方「な、何故に・・・」
ランボ「がハハハハハ」
ランボは目が燃えている
ハル「ふぅ〜」
ハルは頭を叩きながらウロウロしている
ツナ「公民館でなにしてんの！？・・・ていうか皆・・・」
了平「極限！！(ゴォォォ」
獄寺「あーして、こーして・・・」
イーピン「・・・(カクカク」
ランボ「負けないもんね！ガハハハ！」
ツナ「何なの、この異様な雰囲気は・・・？」
貴方「・・・ランボがガハガハうるさい」
ツナ「あはは；；」
リボーン「奴らの様子がおかしいのは当然だぞ」
貴方「？」
リボーン「今日はボンゴレ的町内交流七夕大会だからな」
ツナ「なんだそりゃー！」
貴方「あー・・・聞いたことがあるな」
ツナ「知ってんの！？」
貴方「うん。確か、おのおのが七夕にちなんだ出し物をして審査委員にジャッジしてもらい、点数を競い合うんだっけ」
リボーン「そうだぞ。そして一位の者は短冊に書いた願いが叶うんだぞ」
ツナ「それでオレの短冊を！？」
貴方「そういう事っすか・・・」
ツナ「いいから短冊返せよ！叶わなくていいから！！そういう迷信めいた遊びに付き合ってらんないよ！！」
リボーン「迷信じゃないぞ」
ラッキーアイテム
死ぬ気弾
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ルチア(プロフ) - 更新停止しないんで下さい〜（泣）あ、お気に入り登録しましたよ〜 (2016年8月28日 15時) (
レス) id: 1a0d0a416e (このIDを非表示/違反報告)
natsu.(プロフ) - た、大変ですね…自分も今日、英検の二次試験なので、頑張りましょうね！ (2014年11月9日 12時) (レス) id: db467117f3 (このIDを非表示/違反報告)
光爛(プロフ) - 闇の守護者さん大変なんですね… 英検の二次試験は基本、間違えても意味不明なこと言ってもハキハキと元気よく大きな声で受け答えとかしていれば受かるものですよ！ 私の友達も実際そうでした！だから頑張ってください！応援してます！更新も頑張ってください！ (2014年11月9日 2時) (レス) id: 02bb77e529 (このIDを非表示/違反報告)
音々(プロフ) - 面白いです更新待ってます！ (2014年11月3日 3時) (レス) id: 9f9dae6ddb (このIDを非表示/違反報告)
闇の守護者 - 作者の闇の守護者です。�犧郤圓涼模端辞瓩能颪�忘れていることを思い出し、コメントにて書かせていただきます。夏休み明け二週間で更新を再開すると書きましたが、英検を受けますので十月十日以降に再開します。申し訳ありません。 (2014年9月30日 20時) (レス) id: 4bd31cdb48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇の守護者 | 作成日時：2014年4月5日 16時
