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35話 ページ40
【愛蔵】
俺達はリレーの練習をすることになった。
俺は、アンカーやりたい。あの人に勝つために。
我ながら餓鬼だなって思う。それでもいいから勝ちたい。
『っ!はいっ!!』
勇「っ....」
どうしても勇次郎が上手く受けとれずロスが出てしまう。
勇「...ごめん。望月さん。」
『ううん。私もバトン上手くわたすこと慣れてなくて』
ひ「一杯練習すれば大丈夫!!」
愛「おっし!もう一回やるか」
練習していくうちに上手くなっていっていた。
勇次郎は物覚えが早いし、Aも理解力とそれを行動にうつすのがはやいためどんどん上手くなっていっていた
そんなこんなで練習が終わった。
『.......』
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作者名:りる | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/141104261/
作成日時:2021年1月23日 9時