天てれ短編小説2 (ページ6)

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みんなの愛されキャラ延命ちゃんページ6

設定；2011年度
キャスト；延命ちゃん、2011年度てれび戦士、出川さん、あっきー

延命ちゃんside

みなさんこんにちは。延命杏咲実です。小学２年生です。今年から憧れだったてれび戦士になれました。てれび戦士みーんな優しいよ。もちろん出川さんもあっきーもみーんな。ホセ君はたまに意地悪するけど、この間もね私が楽しみに最後に食べようと残しておいたお菓子食べちゃったの。私が収録から楽屋に戻ってくると

延命ちゃん「あれ？ない」
杏奈「ん？延命ちゃん。どうしたの？」
延命ちゃん「私が楽しみに最後に食べようと残しておいたキャンディーがないの」
ホセ「え？あれならいらないんだと思って食べたけど。」
延命ちゃん「え？なんで....？楽しみにとっておいたのにぃ....(泣)うえーん(泣)ホセ君のバカァ(泣)」
結実「ほんとホセって乙女心分かってないんだから。」
ホセ「は？だいたい食べない延命ちゃんが悪いんだよ。」
延命ちゃん「うわーん(泣)」
あきえ｢ちょっとちょっと、どうしたの？延命ちゃん泣いてるけど。｣
昌暉「実は....」
出川「それならおんなじキャンディー俺持ってるからあげるからもう泣くな？」
延命ちゃん「ｸﾞｽ....出川さん....ありがとう....あっきー....抱っこして....」
あきえ｢はいはい｣
ホセ「なんか赤ちゃんみたい(笑)」
結実(ホセを思いっきり蹴る)
ホセ「いった、何するんだよ」
延命ちゃん「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」
あきえ｢泣き疲れたのか寝ちゃった。｣
寿々歌「ほんまかわええな？」
太一(寝てる延命ちゃんに顔を近づける。)
崚行「ちょ。太一。キスしたらあかんで？」
太一「しませんよ(笑)」

、、、、、、、、、、、、、、樹音ばっかりじゃなくて延命ちゃんバージョンも書いてみました。