すとぷり短、中編集！リク募集中(( (ページ31)

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逃走(青) ページ31

ころちゃんのツイートより！
付き合ってる設定！

Aside
今日すとぷりのブロマイドをやりにフェミマに居ます！！
もちろん目当てはころちゃん！！！
ひたすらにやりたいところだけどお財布が餓死してしまうのを防ぐために12回やります！！

12枚注文して全て出るのを待ちます

お！終わった！！

後ろにリスナーさんがいるのでさっさと取って横にはけて確認します

1→なーくん
2→さとちゃん
3→莉犬くん
4→ジェルくん
5→さとちゃん
6→ジェルくん
7→なーくん
8→るぅとくん
9→ころちゃん
10→なーくん
11→るぅとくん

12→ころちゃん！！！！

思わず
『ころちゃんでた…』

言ってしまいました
大声ではなくぼそっとね

ここのフェミマはコピー機が入口の近くにあってしかもレジも入口付近にあります

そして、さぁ帰ろうと扉の方をむくとレジからこちらをじっと見つめる目線に気づく

『ころちゃん…？』

またまた思わずやってしまいましたー！

しかし！！後ろにいたリスナーさんはじーっと祈って見ていて気づいてないご様子！！

こ「なにやってんの！！？早く帰るよ！！」

私の手をぐっと引っ張ってころちゃんは走り始める

そのままころちゃんちに転がり込む

こ「はぁ、はぁ、、なに、やってんの！！」

いきなりころちゃんのお説教タイムです

『だって！欲しかったから！！GETしに行ったの！！』

こ「そうじゃないでしょ！！後ろに明らかに僕のリスナーいたでしょ！！カバンにバリバリ僕の缶バとアクキーついてるのにそこでころちゃん？？じゃねーよ！！」

『それは！！だってころちゃんがいるなんて思わなかったから！！』

こ「それでもそこでころちゃんとか言ったらダメだろ！！」

『それは、、ごめん』

こ「はい、次気をつけろ」

『はぁーい』

『ところでころちゃん、何買ったの？』

こ「それは…あ、商品置いてきた…」

『バカなの！！？』

こ「Aには言われたくない！」

『早くとりいこ！』

こ「はいはい」

そして、コンビニに戻ると

モブ子さん「ころんくんでた！」

ころちゃんがビクッと揺れる

そしてころちゃんは店員さんに

こ「やっぱり大丈夫です！」

そう言ってまた私の手を引っ張って家に戻った

そのあとすとぷりメンバーに外で名前を呼ばないように注意された
でも、ころちゃんのやっぱり大丈夫ですのことを話してすとぷりのメンバーと散々馬鹿にしてやったのは言わなくてもいい話