25,先輩達の初魔法…�� ページ30
Aside
日和｢うんうん、美味しそうに食べてくれると嬉しいね！いい日和！
ところで、凪砂くんは何を作ったのかな？｣
凪砂｢茨のメガネケース。そろそろ、新しくしたいって言ってたから。…気に入ってくれるといいんだけど。｣
つむぎ｢わぁ、いいですね、それ。凪砂くんの作ってくれたものなら、きっと喜んでくれますよ。｣
凪砂｢そうかな。…うん、そうだよね。ありがとう、つむぎくん。｣
平和な会話だぁ…。
みんながこうだったらいいのに…、、
？？｢こら英智、そんなことはするな…！全く、喉に詰まったらどうするんだ。｣
あっちの方で説教をする声が聞こえる…。
一体何したんだ英智先輩。
英智｢あはは。後輩に悪い所を見られてしまったね。やっぱり、茶葉は食べるもんじゃないね。｣
敬人｢当たり前だろう…、いくら紅茶を淹れるものが無いからといって、茶葉をそのまま食べるやつが何処にいるんだ…!｣
oh…、確かにそれは説教したくなる気持ちも分かるぜ…、。
A｢もし良かったら、お湯とか用意しましょうか？｣
英智｢いいのかい？じゃあ、頼むよ。Aくんにも飲ませたいと思っていたしね。｣
A｢分かりました、少し待っててくださいね。…出来ました！
どうぞ、淹れたらまた、呼んでください。｣
英智｢うん、ありがとう。絶対に呼ぶね。｣
カリムくんがいたら、超美味しい水で入れられたんだけど…まぁ仕方ないかな。
いつかカリムくんのお水でも飲みたいなぁ。
あっちから、太鼓の音がする。
斑｢Aさぁあん！カリムさんの宴で使うのに、この太鼓はどうだろうなあ？｣
A｢ありだと思います！｣
斑｢そうかそうかあ！それは良かったぞお！｣
ニキ｢太鼓の音聞いてたら、腹が減ったっす…よし、焼きそばにするっすよ！
…いや、足りないっすね、たこ焼き、ポテト、…((ry｣
ええ…、それは流石に食べ過ぎでは?!
燐音｢ニキきゅんは相変わらずだなァ♪｣
ニキ｢…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ほういうひんねくんらってあいはわらふじゃないっふか…!
=訳:そういう燐音くんだって相変わらずじゃないっすか!｣
ニキ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ……全く、こんなところでまでギャンブルしようとして…!｣
燐音｢いいじゃねェか、いくらやってもお金はかからねぇんだし♪｣
ニキ｢まぁ、貸す必要も無いし…別にいいっすけどね!…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
本当に食べるのが好きなんだろうなぁ。
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純(プロフ) - はい！私も奏汰くんはオクタだと思ってましたｗ慈悲の精神とかね。各寮との絡み早く見たいなあ。更新頑張ってください！！ (2020年8月22日 11時) (
レス) id: 532a229771 (このIDを非表示/違反報告)
えむえむ(プロフ) - 純さん» コメントありがとうございます！マヨさんとイデアくん、どこか似てる所があるかな〜って笑笑 おもしろいと言って貰えて嬉しいです、流石に奏汰くんからオクタは外せなかったのでね…！ (2020年8月17日 19時) (レス) id: dbee862595 (このIDを非表示/違反報告)
純(プロフ) - マヨイくんがイグニなのすっごいわかる！五奇人、奏汰くん以外ディアソムニアなのおもしろいですｗｗ推しが固まっててうれしい (2020年8月16日 17時) (レス) id: 532a229771 (このIDを非表示/違反報告)
ウィルゴ・パルテノス - リクエストでツイステと千銃士のクロスオーバー小説を作ってください (2020年7月12日 12時) (レス) id: 97fd350fc4 (このIDを非表示/違反報告)
えむえむ(プロフ) - モブさん» 神じゃないです、神なのはツイステとあんスタというゲームなんです…！応援ありがとうございます、頑張ります！！コメント嬉しいです！ありがとうございます！ (2020年6月7日 19時) (レス) id: dbee862595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えむえむ | 作成日時：2020年5月30日 17時
