2話 ページ3
俺は、シンタローの家の呼び鈴を鳴らした。
少し経ち、扉が開いた。
『よっ、シンタロー。久しぶりだな』
シンタロー「久しぶりだな」
俺は、シンタローに家の中に入れてもらった。
****
シンタローの部屋は相変わらず綺麗で、何も変わってなかった。
『シンタローの部屋、いつも綺麗だな』
シンタロー「そうか?あ、適当に座ってろ
飲み物持ってくる。」
『飲み物何て良い』
俺は部屋から出ようとするシンタローの腕を引いて、自分の腕の中に。
シンタロー「ちょっ〃おい…」
『な〜に?』
シンタロー「離せ…〃」
『そんか顔で言われても逆効果。』
俺は、シンタローの口にキスをした。
ま、触れるだけのな
そんだけでシンタローは顔を林檎みたいに真っ赤にした。
ホント弄りがいがあるなシンタローは。
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未柚葉(プロフ) - 美味しかったです、シンタロー受けご馳走さま(*´∀`) (2015年5月3日 20時) (レス) id: 6fe6c983c9 (このIDを非表示/違反報告)
岩葦研輔@腐女子☆(プロフ) - カノさん» 目覚めちゃってますか!wですよね!シンタロー攻めでもいいんですけどやっぱ受けですね! (2014年11月27日 16時) (レス) id: 3a45b5da4f (このIDを非表示/違反報告)
カノ - いや…うん……シンタローカワイィイイイ!!!///もう目覚めてるけど!!やっぱシンタローも受けだね!!// (2014年11月27日 12時) (レス) id: 79ce0b05d3 (このIDを非表示/違反報告)
岩葦研輔@腐女子☆(プロフ) - ふわふわマリーさん» コメントありがとうございます!ちょっとエロ書いてみたかったんです(( (2014年11月2日 15時) (レス) id: 3a45b5da4f (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわマリー(プロフ) - 腐腐腐ぅぅ!!やばいっすねwwシンタローが可愛いww (2014年11月2日 14時) (レス) id: 01aebe639b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:岩葦研輔@腐女子☆ | 作成日時:2014年10月29日 22時