9話 ページ10
クロ「そもそもオレは“椿”なんて知らねー」
べルキア「そう、キミは“椿”を「知らない」んだ...かわいそうな椿、だァれも椿のことをしらない、だから椿は殺したがっている、椿を知らない全部は死んじゃえ★」
クロ「知らねーもんは知らねーよ、めんどくせー」
あ「っ...」
あれ...?視界がだんだん霞んで...
バタン
私はそのまま意識を手放した
・
・
あ「っ!?」
目を覚ますとそこは自分の部屋だった
クロ「んー...」
あ「クロ!...ってことは、夢じゃない.....って、遅刻だ!!!!」
私は急いで支度をし、学校に向かった
29人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜猫(プロフ) - 失敗作少女さん» コメントありがとうございます!!!そんなことを言ってもらえるなんて、嬉しいです!! (2016年11月20日 21時) (レス) id: ffe7a1a35c (このIDを非表示/違反報告)
失敗作少女 - 面白い頑張ってください!私あまりサーヴァンプしらないけど、読みやすいです!更新まってます! (2016年11月20日 13時) (レス) id: 219fafe1a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜猫 | 作成日時:2016年9月29日 12時