ﾋｬｱｱｱｱｱwwwwwﾅﾂﾔｽﾐﾀﾉｼｲｲｲｲｲｲｲwwwwww ページ41
作品の更新と思ってらっしゃった皆様、残念ながら作者のお知らせです。
この度、未来if書きすぎだろ私…という自己嫌悪に陥りました結果……
未来if専用の｢番外編の番外編｣を作成する事に致しました！
こちらになります。
勿論こちらの更新も続けて行きますので、何卒石上×鳴神のバカップルイチャイチャラブラブを存分にお楽しみ下さいませ。
お知らせは以上でございます、おまけ的な感じで小説とは言えない何かを書いたので是非読んで行ってください。
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『優さん！ちょっと優さん…！』
｢んぅ……何……｣
とろんとした目でこちらを見据える優さん。
ｱｯ顔が良い……
じゃなくて！
『お泊まりの度に私を抱き枕にするの、辞めて貰えます！？
あと私が寝てる間にいつも腕伸ばしてるからってそれを枕にしない！！毎朝起きたら腕痛いのぉ……』
しかも目の前に顔面国宝があるから、一瞬意識飛びそうになる……
げしげしと抱きしめられながら優さんを蹴る。
｢だってAさん可愛いから、なんかぎゅーってしてると落ち着くし……
何より、彼女を抱き枕にするのは彼氏の特権だと思う！！その特権利用しないのはバカだと僕は考えるね｣
『そんな特権無いんだわぁ〜！』
どうして優さんっていつも優さんなの……(哲学)
｢でも、本当は？｣
『……ちょっとは、嬉しい…って何言わせんのよバカー！！』
｢あはは、ごめんごめん。そんなに蹴らないで｣
じゃあ離そうとか思わないワケ！？
今も抱き枕状態なんですけど！！
『本当に、やめてください……顔赤くなってるの、あんまり…優さんには、見られたくないから……』
｢えっ可愛い。顔洗って歯磨いたらヤ ろっか｣
『ちょっと！？朝なんですけど！？せめてシャワーは浴びさせて！！』
｢致すには致すんだね、欲望に従順なのは良い事だよ｣
だってなんか優さん相手だと拒否っても無駄な気する……
実際問題、優さんに誘われてしなかった事無いし。
｢下、行こ？｣
『やっ、ちょっと、姫抱き……！！』
｢良いでしょ、実際お姫様なんだから｣
……本当、優さんの王子ムーヴ……
学校に毎回iPadから健康状態を報告しないといけないんですが、ひたすらにめんどくさいです→←未来ifって謎に書きたくなりません？？
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作者名：白米 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/13ec41960d1/
作成日時：2021年4月5日 9時
