今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,058 hit
小｜中｜大
出会い ページ3
無事に入学式が終わった私は
新しい教室に向かったら
ザワザワ…
A「何の騒ぎだろう…あの、何かあったの？」
近くに居た女の子に聞いたら
女子「プラチナ8だよ知らないの？」
プラチナ8って何だろう…
A「何の集団なの？」
女の子に聞いたらこの学校で
一番のお金持ち集団らしい…
どこの学校でもそんな集団はない…
女子「須堂くんだわ////」
須堂くんって誰だろう…
プラチナ8の人なのかな…
近くで見たら今朝の人だった…
A「あの人ってプラチナ8の人だったんだ…近くで見たら誰でも魅了されそう…」
私の存在に気付いたらあの人がこっちに来て
夏樹「フッ…お前の名前を教えろ」
いきなり”名前を教えろ”って言われた
強引でなおかつ私は苦手だと実感した
A「沢村Aです…」
少しビクビクしながら名前を言ったら
夏樹「俺は須堂夏樹だ…今から俺のことは名前で呼べ…」
この人って王様だって実感しました
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←出会い
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エターナルナイツLOVE | 作成日時：2015年3月22日 1時
