狂ってるお兄ちゃん達 (ページ8)

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＃7 ページ8

藤井side

さぁー、那奈手加減なしでいきますか！

覚悟しとけよ？

那奈｢なぁ、やっぱりお仕置きせんといて｣

重岡｢は？何言うてんねん。｣

｢なぁー、しげ早く殴りたいやけど｣

重岡｢俺も、最近発散できひんかったからなー。｣

｢まぁ、那奈がええ子だったからやね。｣

重岡｢よしっいきますかー｣

まず、しげが那奈のお腹を蹴る

那奈｢、、ﾝｯ痛い、｣

｢まだまだやで～！｣

痛がってる那奈に俺は馬乗りする。

そして、しげと一緒に殴る

那奈｢もぉ、やめてやっ、｣

重岡｢口答えすんなやって言うてるで｣

藤井｢せやで、まだお仕置き足らんかな？｣

重岡｢ｵﾗｯ｣

ﾄﾞﾝﾊﾞﾝ

那奈｢痛い、よ、｣

それから1時間ぐらい殴ったり蹴った。

重岡｢はぁー、久しぶりに発散したわー｣

｢ほんまやな！スッキリしたー｣

那奈｢ｸﾞｽﾝｯｯ｣

あー、俺らのかわい子ちゃん那奈が泣いてもうた。

もっと、泣かせたいって思う俺は異常なんかな？

重岡｢泣き顔かわええ｣

しげは、こっそり言ってきた。

まぁ、俺も同感やけどな

重岡｢なぁー那奈明日学校行けよ｣

そう、俺らは虐待と思われないように毎日学校に行かせる。

そうすれば、疑われない。

那奈｢分かってる。ｸﾞｽﾝｯ｣

そのまま、しげと俺は那奈を寝かせた。

リビング

重岡｢はぁーー、めっちゃスッキリしたで｣

小瀧｢あーー、俺那奈の泣き顔見たかったー！｣

｢めっちゃ可愛かったで。｣

重岡｢スクショすればよかったなー。｣

｢ホンマや！その手があったか｣

桐山｢ww｣

中間｢明日、学校行かせろよ？｣

重岡｢おん！那奈に言うたで｣

神山｢でさ、平野紫耀どうすんねん？｣

濱田｢それ、決めなね｣

桐山｢まいジャニで共演せえへんかな？｣

神山｢俺らがさ、関西Jrのライブ行って、平野を呼び出して言うのは？｣

重岡｢それ、ええかも！｣

小瀧｢俺も！賛成ー！｣

濱田｢おん！それで、いこ！｣

もちろん、那奈には内緒で

中間｢そろそろ、寝よー｣

｢俺も、眠たなってきた。｣

小瀧｢みんなー、寝よーー！｣

WEST｢おん！｣