狂ってるお兄ちゃん達

＃6 ページ7

リビング




桐山｢もう、終わったん？｣



重岡｢ちゃう、こいつ男とメールしてねん。｣


藤井｢お仕置きしようとしたら、メールがきてん。｣



神山｢どういう事や？｣




濱田｢説明しろ！｣





｢交換してって言われたから交換した。｣




中間｢お前、約束忘れたん？｣




｢忘れてへんよ｣



小瀧｢じゃ、なんで交換したん？｣



｢それは、、、｣




桐山｢その前にメール交換した男誰やねん｣




藤井｢紫耀だって。｣



桐山｢それさ、平野紫耀じゃないよな｣



重岡｢ちょっと待って、これ平野やん！｣



神山｢嘘やろ？｣


小瀧｢ホンマや！｣




濱田｢お前、平野紫耀と同じクラスやったんやな｣




中間｢まぁ、その方がええんちゃう？｣



小瀧｢せやな！仕事で、一緒になったら言わんとな！｣



重岡｢平野と共演したいなー。｣



藤井｢ほんまやなー｣





｢紫耀くんには変な事言わんといて｣



中間｢あ？紫耀くんって呼んでるん？｣


濱田｢なんで、平野を庇うねん！｣


重岡｢おまえ、平野の事好きなんか？｣



｢いやっ、そんなんちゃうけど、｣


小瀧｢もし、恋愛感情入ってるんかったらしばくで？｣




｢恋愛感情とかないって｣





神山｢なら、まだええけど、｣




桐山｢で、どうするん平野｣




重岡｢まず、消さな｣




｢待って消さんとって｣




藤井｢あ？なんて言った？？｣




｢なんでもない。｣



小瀧｢お前、ええ加減にせえよ｣




重岡｢よしっ、消したで｣



神山｢もし、次ほかの男と交換したらどうなるか分かってんねんな。｣




濱田｢もちろん、喋ってもあかんよ？｣



｢分かった、｣



那奈side








重岡｢お仕置き部屋行くで｣



｢え？｣



藤井｢え？ちゃうやろ、まだお仕置き終わってへんやんか｣




重岡｢はよ、来い｣



お兄ちゃん達は睨んできた。




｢おん。｣





藤井｢はーい。行くで｣









重岡｢中入り、｣




｢お、ん。｣






藤井｢よしっお仕置きしますか。｣









次の話から暴力シーン入ります。


苦手な人はここから先見ないように〜。








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では、また〜〜！

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