3話 ページ4
相「…おい」
使「はい…」
相「他の3人はどうした?」
使「…多分忘れていると思います…
今、スナイプ様が探しに行きました…」
相「ハァ…合理性に欠けるね」
使「返す言葉もございません」
…あれ?なぜイレイザー・ヘッド様がここに?
使「…なぜイレイザー・ヘッド様がここにいるのですか?」
相「あぁ…俺がお前らを呼び出したからだよ」
使「?なぜ…?」
ス「いやぁ 遅くなったね」
!スナイプ様‼
通「いやぁごめんねA!すっかり忘れてたよ‼お昼食べてた!」
天「…ごめん」
使「…やっぱり忘れていたのですね…」
…しっかりしてくださいよ…一応ビッグ3でしょう…
ス「よし全員揃ったな」
波「ねぇねぇ 何で私達が呼び出されたの?」
相「それは俺から話そう」
使「!」
イレイザー・ヘッド様の用事だったのですか?
しかし…彼の担任は1年生 交流なんてそんなにありませんよね…?
相「単刀直入に言うぞ
お前達に俺のクラス1‐A組に校外活動について話してほしい」
…えっ…?
使「それはどういうことでしょう?
1年生は校外活動はしないはずでは…?
それに説明ならイレイザー・ヘッド様が行えばよろしいのでは…?」
相「確かにそうだ…だがさっきの校長の話で興味をもった者が多数いてな…
職場体験とどういう違いがあるのか直で経験している君達だからこそ出来ると思ってる
だからお前らに任せる」
…成る程…一理ありますね…
相「ということで…3日後頼む」
通「分かりました‼」
天「うそ…だろ…?」
?天喰様震えてる…?
使「大丈夫ですよ天喰様
大体のことは通形様が話してくださいます
それに…僕だってフォローに入れますから」
天「そう…だよね…」
?通形様…?
使「どうされました通形様?いつもより落ち着きがございませんね?」
通「!Aには何でもお見通しか!
ちょっと問題児君に挨拶してこようかと思ってね!」
使「…それは…別に構いませんが…
放課後にしてくださいね…?あと通形様の”個性“…いきなり使っては相手が驚いてしまいますよ」
通「分かってるよ!」
波「ねぇねぇA!頑張ろうね!」
使「何を頑張るかは分かりませんが…はい」
…こんな自由な感じで大丈夫でしょうか
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NA☆MI - (付け足し)このしょうせつだーーーいすき(〃艸〃)ﾑﾌｯ (2018年10月5日 15時) (
レス) id: bf0bad2897 (このIDを非表示/違反報告)
NA☆MI - 一人で見てたら(番外編を)そしたらぷおっふおぉぉぉぉぉぉってなった(暗黒微笑) (2018年10月5日 15時) (レス) id: bf0bad2897 (このIDを非表示/違反報告)
梅煉 - 使魔ちゃん可愛い過ぎか……(*´∀｀)この小説大好きです！！ (2018年9月29日 15時) (レス) id: 3b762581a6 (このIDを非表示/違反報告)
謎王子(プロフ) - mielさん» 本当ですか!?そう言ってくれると物凄く嬉しいです!イメ画も描いてもらってもよろしですか!? (2017年11月9日 18時) (レス) id: 23774a2eab (このIDを非表示/違反報告)
miel(プロフ) - 長文失礼しました<(_ _)> (2017年11月9日 18時) (レス) id: 2b75da1188 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：謎王子 | 作成日時：2017年7月15日 3時
