【鬼滅の刃】×【暗殺教室】鬼滅隊の雪月柱とかまぼこ隊が鬼以外を斬るようです！

島３ ページ39

少し、飛ばします…。
説明文が多いです
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暗殺が失敗に終わり
休憩していた時……



周りの何人かの生徒が
高熱が出て倒れだした



それと同時にカラスマ先生の
元に一本の電話がなった……。



電話の要求は、超生物を持って
身長の低い男女に持って
こさせろとの事だった…。



潮田さんと茅野さんである



殺先生の提案で
動ける人全員で行くことに
奥田さんと竹林さんは、
救護に回ってもらった!



華と玲も危険なため救護に
回ってもらっている。



禰豆子さんは、救護に回った
４人を守ってもらうために
残ってもらった…
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一階のフロアを突破するには、
警備の人の目をそらさせないといけない


その時、イリーナ先生の
技術で皆通ることができた……。


廊下を歩いているとき


あの、ジュースを、配っていった
おじさんが居た……。



寺「早く、突っ走ろうぜー！」



貴『寺阪さんは、
　 死にたいのてしょうか?(小声』



炭「それは、ないと思います！！(小声」



善「あの人、ジュース
　 配ってたおじさんだよね(小声」



伊「ジュース配ってた
　 じじぃなのか？(でかい声」



善「声がデカイよ(小声」



貴『そうだよ〜(小声』

　

烏「？！」



カラスマ先生が寺阪さんと
吉田さんを後ろに払いのけて
おじさんが出した毒を
くらってしまった



カラスマ先生がおじさんを蹴り
気絶させたが毒をくらっているせいで
戦闘不能となった……。



貴『(しのぶちゃんが作った毒と
　 どっちが威力強いかしら…。
　 試してみたいですね。)』



善「(恐ろしい音がする。
　 何を考えてるか
　 読み解くのがこわい！！)」
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