【鬼滅の刃】×【暗殺教室】鬼滅隊の雪月柱とかまぼこ隊が鬼以外を斬るようです！

島2 ページ38

貴『ちょっと、華のこと
　 お願いね！玲。』



玲「わかりました！」



善「どうしたの？」



貴『なんでもないよ！
　 善逸さん達も皆と
　 一緒に居ていいよ！
　 私、少し行くところかあるから』



伊「一人で大丈夫か？」



貴『大丈夫だよ！
　 じゃあ、ここはお願いね』



炭「わかりました！！」
ーーーーーー
貴『ジュースを配ってたおじさんって
　 あなたのことですか？』



？１「そうだけど、
　 どうしたのかな？」



貴『殺し屋なんですよね？』



？１「冗談は、よしてくれよ」



貴『あの、ジュース匂いが
　 可笑しかったです！』



？1「無臭のはずだぜ？」



貴『何で、無臭ってわかるの？』



？１「……。」



貴『誰に雇われたかわかりませんが
　 本気で殺しに来たら容赦はしません
　 他の仲間にもお伝えください』



？1「お嬢ちゃん名前は？」



貴『霜月 A。
　 ちゃんと伝えておいてね』



？１「……あぁ、一様伝えとく
　 (雇い主が言ってた
　 鬼殺隊の奴の一人か)」
ーーーーーーーーーー
玲「あっ、師範！！
　 おかえりなさい！」



貴『ただいま。』



殺「ニュア、Aさん！
　 どこへ行って行っていたんですか？」



貴『ちょっと、……ね。』



殺「心配したんですよ〜」



貴『自分の心配したらどうですか？
　 すごく顔色が優れて
　 ないようですよ』



殺「酔いました」



貴『そのまま…海に落ちてください。
　 そこを狙って斬りますので』



全ー「「((怖い…!！))」」
ーーーーーーーーーー
【コソコソ話】

し「Aさんは、時々
　 無自覚で怖い発言をします」



蜜「無自覚な所もかわいい。
　 キュンキュンするわ！」
ーーーーーーーーーー
次にいきます

島３→←島1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す