【鬼滅の刃】×【暗殺教室】鬼滅隊の雪月柱とかまぼこ隊が鬼以外を斬るようです！

十二鬼月3 ページ25

貴『結局、戦いますか？』



零「殺してやる!(頸を斬っただけじゃ
　 俺は、死なない！！
　 油断したところで殺る！)」



貴『月ノ呼吸！参ノ型！三日月！』


ザシュ←斬る音


零「？！」



貴『頸以外を斬られて、ビックリした？』



零「ッ！！」



貴『貴方は、鬼舞辻 無惨と
　 一緒で太陽の光じゃないと
　 死なないんでしょ？』



零「チッ！」



貴『どうする〜？夜明けまで戦う？
　 私は、いいよ〜。』



零「覚えてろ！！」



貴『多分、覚えとく』←

上弦・零は、姿を消した

玲「師範！大丈夫ですか？」



貴『全然、平気〜！
　 心配御無用だよ〜。
　 ご飯もそろそろできてると
　 思うから早く行こうよ〜』



磯「あの！さっき言っていた
　 鬼舞辻 無惨？って誰ですか？」



貴『鬼を生み出している
　 張本人だよ。』



渚「さっき、みたいなのが
　 また、来るかもしれないんですか？」



貴『可能性は、高いけど私達が
　 ついてるから大丈夫だよ！
　 夜は、あまり出歩かないことね。
　 さぁ、華達の所に戻りましょう』
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禰「ムームー(おかえり〜)」



貴『ただいま〜！
　 私が居なくなった後
　 大丈夫だった？』


禰「ムームー(大丈夫だったよ〜)」



貴『それは、良かった〜！』



男子全ー禰/貴「(何で会話できてるの？)」


善「(Aちゃんと
　 禰豆子ちゃんかわいいなぁ〜。
　 もう、天使だよ天使〜)」



炭「………」



善「そんな目で見るなよ！」



炭「………」



善「何か言えよーー！」
〜〜〜〜〜〜〜〜
殺「では、皆さんよ夜間学校
　 再開しましょ〜！」

全ー貴「「「は〜い」」」
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月明かりに照らされた
一人の少女
………………A。
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貴『この幸せが
　 途切れないようにしないとね……。』
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