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「じゃあ、メイク入りますね!」
北人 「俺からがいい〜!」
健太 「いや、俺から」
龍 「ごめんなさい、俺が1番最初に来たんで、俺からです。」
LIKIYA 「ほら、喧嘩しない!Aちゃん困ってるから」
齋藤 「健太〜!俺のとこ来て!今日は俺がメイクする!」
同じランペのメイクを担当する斉藤さんが何とか助けてくれた。
健太 「えっ……はい」
齋藤 「今日2人だから8人8人で分けようか!半分もできる?」
「頑張ってみます!」
齋藤 「OK!じゃあ、健太と陣、LIKIYA、拓磨、昂秀、海青、翔吾は俺ね!」
『はーい』
齋藤 「じゃあ、あとのメンバーよろしく!」
「はい!」
北人 「Aちゃん〜!」
「はい!今からしますよ!」
北人 「やった!今日はセンター分けの気分なんだよね」
「なるほど!分かりました!」
北人 「この髪色でセンター分けしたことないからあんまわかんないけど(笑)」
「いや、似合いますよ!長さもちょうどいいので!」
北人 「ありがとう!」
北人さんのメイクもあとのメンバーのメイクも終わった。8人でも結構しんどい!
陣 「えっ、Aちゃん8人もしたの?」
「はい!頑張りました(笑)」
RIKU 「すごいよね!しかも一人一人会話しながら!」
LIKIYA 「これはこれから期待できるな!」
陣 「ですね!」
「いやいや(笑)」
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作者名:かんな | 作成日時:2021年5月23日 20時