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RIKU 「Aちゃん〜、おはよぉ〜!」
壱馬 「あっ、来てたん?おはよ!」
龍 「Aさん!おはようございます!」
「おはようございます!」
壱馬 「そんな早く来てたんや」
「はい!初めてなんで準備とか時間かかるかなって思って、ちょっと早めに来ました!」
RIKU 「昨日は北ちゃんがごめんね(笑)」
「全然ですよ!逆にあんな感じなんだって知れたんで良かったです(笑)」
龍 「これからも一緒に飲みに行きましょうね!」
「はい!私なんかでよければぜひ!」
北人 「Aちゃん〜!おはょ!」
樹 「Aさん、もう来てたんですね!おはようございます!」
「おはようございます!」
壱馬 「北人、Aちゃんに謝り」
北人 「えっ何が?」
樹 「壱馬さん、北人さん昨日のこと全っ然覚えてないらしいです」
壱馬 「えっ、ほんまに言うてる?」
RIKU 「北ちゃん、何にも覚えてないの?」
北人 「何にも覚えてないです」
龍 「飲み過ぎですよ」
壱馬 「ったく」
翔平 「Aさん〜!おはようございます!」
樹 「翔平、トイレ長くない?」
翔平 「すまない、すまない、」
RIKU 「今日も一緒に来てんの?仲良いね〜」
慎 「おはようございます〜!」
昂秀 「おはようございます〜!」
「おはようございます!」
翔平 「昂秀早くない?(笑)」
慎 「あ〜俺が起こしました!」
壱馬 「慎、ないす〜」
昂秀 「あと20分は寝れてたのに」
龍 「お前の20分は2時間だから」
樹 「同感〜」
昂秀 「もう〜!Aさん〜助けてください〜!」
「えっ(笑)」
慎 「すぐ人に甘えないの!」
LIKIYA 「何〜?朝から!Aちゃんおはよ!」
陣 「ほんまに!廊下まで聞こえたで!Aちゃんおはよ!」
「おはようございます!」
昂秀 「なんかみんなが僕をいじめます」
LIKIYA 「はいはい!もう終わり!」
昂秀 「でも……」
山彰 「また言い合い?Aちゃん来てたんだ!おはょ!」
健太 「Aちゃん、おはょ!」
瑠唯 「昂秀、アイス買ってあげるから!Aちゃん、おはよう!」
「おはようございます!」
昂秀 「やった!」
翔吾 「あれ?もうみんないるんだけど(笑)Aちゃん!おはょ!」
海青 「ほんとだ!Aさん!おはようございます!」
拓磨 「Aさんもいるんですか?おはようございます!」
「おはようございます!」
陣 「みんな今日早いな!」
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作者名:かんな | 作成日時:2021年5月23日 20時