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くだらない ページ17

国見目線

朝練が終わり、教室にくると何やらさわがしかった
自分には関係ないと思い自分の席にむかうと、隣の席の白石さんが机に書いてある何かを消しゴムで消していた
机に書いてあるものは、ほとんど消えていて何が書いてあるのか分からない

国見「何してんの？」

白石「っ、国見くん、暇だったから、机に落書きしてたら書きすぎちゃって、」

国見「ふーん」

白石さんみたいな真面目な優等生も机に落書きなんてするんだと思いながら自分の席についた

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設定タグ：ハイキュー , 及川徹 , 花巻貴大   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：俺 | 作成日時：2022年7月18日 15時

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