6時のおやつ・すとぷり・P丸様と楽しい学園生活!?

/-28話 ページ28

とかあいいちゃん達が話していたので
モブさんに迷惑なので


無言で手を引っ張っています



かあいい「ちょっとA痛い！」


かあいいちゃんが叫んでたらいつの間にか着いていて


P丸様【着替えよ〜】



ぴーちゃんが言った後皆が着替えた
そしたら5分も掛からずに着替え終わった
だから早いって


かあいい「着替え終わった〜」



モブ《はーい開きます》



モブさんが言った後お店が開いて
人が来た


かあいい「いらっしゃいませ！
　 注文は何にしますか？」



モブ《えー◯◯で》


さっきまでのテンションがどこに行ったのかは分からないが
かあいいちゃんが綺麗な音色で質問すると
お客さんが普通に答えた


そしたら
ガラガラ(ドアを開ける音)がしたので
私もかあいいちゃん同様


A『いらっしゃいませ？』


私は戸惑いながら言った
何故ならば


ぷりっつ「A!」


私の名前を呼んで教室(お店)に隣のクラスの
友達が入って来たからだ


A『ぷりちゃんまあ注文は何する？』


私は戸惑いながら質問した


なーな「パンケーキを！」


なーなちゃんがパンケーキ!って言ったから紙にメモしてる


ぷりっつ「なら俺は控えめにショートケーキにしようかな」


全然控えめじゃ無いんだよな
私はそう思った
φ(._.)ﾒﾓﾒﾓ



A『注文ってそれだけ？』


私が言うと
「うん！」と元気に答えてくれた
おお元気いいな
料理担当の人達に紙を出した
そしたらすぐ他の所に行って
注文を確認そしてメモしたら料理担当の人達に紙を渡す
そんな作業本当にずっとしていた
因みにメイドの係は
私は主に接客をしていて
ぴーちゃんは料理を運びたまに接客を
かあいいちゃんは私とぴーちゃんを手伝う
という感じでやっていた



A『あ』



私は不意に声を出した
何故ならばずっと接客をしているうちに
時間が経っていたからだ
皆が集中している
朝から始まった幸運祭も昼の3時になっている
昼ご飯は食べたっけ？
食べてないよね・・・・・まあいいや








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こんにちはすせそけ(その)です
すせそけかそのどっちで呼べばよいか
分からない人が居ると思います
正直言うとどっちでも良いです
なるべくそので

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