轟家長女は病んでいく (ページ4)

今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:5,004 hit

Ｎｏ．3 ページ4

貴方side

そして午後……

ｵｰﾙ｢わーたーしーがー!!｣

緑｢来っ｣

ｵｰﾙ｢普通にドアから来た!!!｣

なんなのいつもはドアぶち壊して入ってきてるみたいなの…そして今から戦闘訓練私は参加しないけどね私は見てるだけ

そして緑谷くんチーム対爆豪くんチーム

その時焦凍が話しかけてきた。

焦｢姉さん｣

『ん？どうしたの？焦凍』

焦｢なんでいんだ？｣

『なんかね、雄英からのお願いらしい』

焦｢…そうか……｣

『？』

なんだったんだろ？

その時爆豪くんの爆発でハッとした

上｢才能マンだ才能マン、ヤダヤダ｣

確かにそうだけど、彼の戦闘はセンスの塊だ……

やり過ぎなきゃいいけど、そして爆豪くん達の戦いが終わり次々と戦闘していく。

私は終わったらすぐ教室へ行き書類などをみんなに配り、職員室へ、

相｢嗚呼、もう終わったか、初めてにしては上出来だ。これからも仕事あるから、気ぃ抜くなよ｣

『はい！』

ﾐｯﾄﾞﾅ｢ｼﾞｰｰｯ)……｣

『？？？どうしました？ミッドナイトさん』

ﾐｯﾄﾞﾅ｢ちょっと来てくれる？｣

『？はい』

ﾐｯﾄﾞﾅ｢可愛い！)｣

ﾐｯﾄﾞﾅ｢これ着てくれない！！？｣

ミッドナイトさんが渡してきたのは、スカートがふくらはぎくらいの水色で、肩出しで肩周りが黒で白の長袖、

私はそれを着てミッドナイトさんの所に行くと写真を撮られた。なんかすごい人だね。

そして家に帰って翌日

今日はレスキュー訓練があるらしい。今は休み時間(朝の)……

緑｢そう言えば！A先生、ずっと気になってたんだけど、あの、その……｣

『？どうした？早くいいな』

緑｢もしかしてA先生って！10年前の大爆発事件の時の人ですか？！！｣

麗｢言われてみれば！！確かに似てる！｣

梅｢確かにそうね、緑のリボンだってそうだし｣

芦｢ホントだー！よく見たらすごく似てるー！｣

全｢ｼﾞｰｰｯ)…｣

『；……そうよ、あの事件を解決したのは私よ』

全｢やっぱりそうだー！｣

『はぁ…とりあえずみんな席に着いて、そろそろ相澤さん来るよ』

ガラッ

相｢昨日の戦闘訓練お疲れ、Ｖと成績見せてもらった｣

爆豪くん、緑谷くんが注意を受けて学級委員を決めることに、

どうやらみんなやりたい見たい……飯田くんの意見から投票で決めることに、

私は緑谷くん、八百万ちゃんに入れた。