【名探偵コナン】異常な身体能力の私はFBIと公安に絡まれるんですが…

捕まりました。 ページ7

普段通りに家にいると、

ジン「よぉ…またあったな…」
ｺﾞｯ

鈍い音で意識が途切れてしまった。









目が覚めると手と足拘束されてました。
貴方「またあったな…じゃねーよ…どうやって入ってきたんだよ。(泣)もういやだ。」

ジン「ピッキング」

貴方「警備厳重にしよ。」

ジン「ところでお前、組織に入らないか？」

貴方「wath？何て言った?組織に入らないか。うん…え…嘘。」

貴方「無理★」

チャキリ

貴方「ベレッタおろして」

ジン「お前が組織に入ったらな。」

ベルモット「あら、可愛いわ。ジン、私の子にしていいのかしら？」←キャラが崩k(気にするな

ジン「ダメだ。組織に入れる。」

ベルモット「ダメよ。この子は黒じゃなくて白で生きて貰いたいわ」

ジン「はぁ…入れるのは諦めるが、俺の髪をいじるのやめろ。」

貴方「髪質いい…サラサラ…しかもいいにおい…シャンプー、なに使ってる？」

ジン「適当だから知らねぇよ」

貴方「あっそ…そろそろ解放して欲しい。手はほどいたけど。」

ジン「この事は他言無用…言ったら、分かるな？」

いつぞやの私とおんなじこといってる。

ガチャン…ｷｷｰｯ…

ヤバい、お腹すいた。ポアロ行こう。


ポアロ着いてからそれを、安室さんに言ったら、
お説教1時間耐久続いて、コナンくんに助けを目で訴えると、
苦笑いして帰られた。ぜってー許さねぇ。

作者から→←黒の組織〜その２〜バーボン

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