【名探偵コナン】異常な身体能力の私はFBIと公安に絡まれるんですが…

黒の組織〜その２〜バーボン ページ6

バーボンside

彼女に組織の事を言った方がいいのでしょうか……
ン…あれは…夜魅さん?それと…

っ！ジン……！！
と言うわけで後で問いますか…潜入してることも言ってしまいましょう…






安室「と言うわけです。あの男、知ってますか？(あの男がジンと言うことは言ってません)


貴方side
貴方「…はぁ。この際言うしか無いのか…。えぇ、あの男は、ジン。組織の仲間でしょう。
貴方が組織の仲間バーボン。これから言うこと、信じてもらえないだろうけど、聞いてきたの貴方だし、いっとく……私は…こことは別の世界で死んで、ここにいて…(ry」

バーボン「全て知っているのか。分かった。後、タッ…//タメでも構わない//」

貴方「急に口調変わったし…あと…コナン君と昴さんには言っても良いけど、それ以外は、
他言無用……言ったら、分かるよね？」黒笑

バーボン「っ…分かりました。」殺気の威力がただ者ではない…何者なのか…？)


バーボン「身体能力が上がった、と言いましたよね。なら…僕と戦いませんか？」

貴方「確かに、戦いで有利と言ったがどれくらいか分からないし、…いいよ…組織と関わったし、戦いくらいは覚えた方がいいかな。」

タッ…
貴方=ジャンプ+回し蹴り
安室=下がってふさいで右ストレート

貴方「嘘みたい…すごい強い。」

安室「中々ですね。でも…赤井と同じ戦い方でちょっと、嫌です。赤井とやってるようでね…！」

貴方「そんなのしらないっ」

貴方=蹴り
安室=夜魅の脇腹に右ストレート

貴方「かはっ…結構痛いところ突いたな…ぁ」

貴方=蹴り+回し蹴り
安室=右ストレート、夜魅を壁に押し付ける

貴方「っ！…いったたぁ…明日にひびきそうだわ…どうしてくれんだy…ん」

chu

貴方「/////な、何してんの！？」

安室「初めてですか？」ニヤ

貴方「は、初めてだよ。悪いかよ…」

赤井「ホォ…初めてなのか…安室くんなのが、気に食わんが、しっかり脅しの材料になったな。」ﾆﾔ

見るとバッチリ私達がキスしてるところが写真に収められていた。

赤井「俺とコナンくん以外は他言無用…だったな…お嬢さんの事は言わんでおくよ。ボウヤ以外にはな」

貴方「赤井……！許さない。今すぐその写真を消せーーーーーーっ！」

赤「おっと、お嬢さんを怒らせてしまったな。」

chu

貴方「っ！?ン…息が……ぷは…」

赤井「肺活量鍛えた方が良いぞ…後深い方の初は奪わせて貰ったし、俺は帰る。」

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