また、誘われました。 ページ32
今日はなーんにも、やることがなかった。だから、パソコンをいじっていた。
「ごめんなさいね。本当に。」
振り返り、ワルサーを突きつける
貴方「!?‥ベルモット。もしかして、ジンじゃなくて、ボスやラムが目をつけた？」
ええ。と言った。このようすだと、ベルモットも対抗したけどダメだったみたい。
貴方「でも気絶方法はいいね。スタンガン。ジンのときは結構あとに
響くからさ。とりあえず、きぜつさせていいけどその前に。
私FBIにはいったんだ。黒の組織を追っている人たちの任務はやってないから
情報は持ってないよ。」
ベルモット「わかったわ。」
ホッとしたような口調でいい、スタンガンを持った。情報持ってたら裏切られるかもと
処理させられそうだからかな。
そして
ビリっ
意識を手放した。
組織本部
貴方「ﾝﾝ‥‥」
もう一回眠りたい。
目を閉じると
ジン「寝るな。」
頬を無理矢理引っ張った
貴方「いひゃい!ひぎれる!ひゃなひて!!」訳(痛い！ちぎれる！離して)
ジン「フン」
ベルモット「赤くなってるじゃない！可哀想。」
ジン「チッ」
貴方「えっとー。ボスの方々って、扉の先？」
ジン「あぁ。FBIってことも、全然情報なくて、追っているチームに入っていないことも
知ってる」
ガチャリ
貴方「失礼します。」
あの方「突然だが、君の才能を組織で活躍してもらいたい。だから、
入らないか？」
貴方「ベルモットと白くいきるって約束したんですけど。」
あの方「取り消し」
貴方「はぁ。」
なんとも自分勝手だな。
ガチャリ
バーボン「失礼します。急にどうしたんでs!?!?!?なぜ貴方が‥FBIなのに‥」
あの方「そうだ。FBIを裏切るというのはどうだ？」
貴方「裏切り者は許さない。それは組織で言われてるのに、そんな組織が裏切ると言うの?人を殺めるのはあまり好きではない。」
あの方「『あまり』だろう？それに嫌なら研究員にでもなればいい。」
う。返す言葉が‥‥ない。
貴方「っ‥」
あの方「諦めたか？」
ベルモット「待って」
ベルモット「彼女は、シルバーブレッドと面識があるわ。そんな彼女が
組織にはいったら、組織は壊滅してしまう！」
あの方「大丈夫だ。裏切ったらジンが殺るさ。」
ベルモット「で、でも」
ラム「やめなさい。ベルモット」
貴方「わかった。入ってあげる。もし裏切っても知らないから。」
ーーーーーーーーーーー
ベルモット「何で‥」
貴方「ごめん。守れなかった。」
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名無し - お話面白い！私は安室さんが好きなんで、Bに入れます！ (2018年4月14日 20時) (
レス) id: 5420cf63fa (このIDを非表示/違反報告)
umineko1341(プロフ) - ごめんなさい。今回の作品はオリキャラでやってました。次作るときは、変換できるようにします。指摘ありがとうございます。 (2018年3月23日 14時) (レス) id: 267e13a690 (このIDを非表示/違反報告)
えにゃん(プロフ) - 面白そうなので読みたいのですが名前変換って出来ないのですか？ (2018年3月21日 19時) (レス) id: bcaaef49ab (このIDを非表示/違反報告)
sigurerui9616(プロフ) - ありがとうございます！まだまだ期限はありますのでぜひかいてくださいね! (2018年2月22日 22時) (レス) id: 8c58504d96 (このIDを非表示/違反報告)
中居蓮(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています、中居蓮です。私はAで入れさせて貰います！これからも自身のペースで更新を頑張ってください！応援しております！！ (2018年2月12日 15時) (レス) id: 315c1395f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一口ケーキ | 作成日時：2018年1月6日 15時
