【名探偵コナン】異常な身体能力の私はFBIと公安に絡まれるんですが…

昴さん登場！！ ページ4

コナン君に、博士のところ行こうよ！(満面の笑みで)言われたので行ったら楽しくて長居してしまい
買い物の事を忘れて、時計を見て、ハッと我に帰ると、ありがとうございました。とお礼を忘れずにいって、ダッシュでスーパーに向かう。最初っから行けば良かったよ…

ン…信号点滅してるけど急げ！

誰かに手首を掴まれた。

昴「信号、ちゃんと見てくださいね?」

昴さん？！確か赤井さんだよね？やっぱり声きれい。そんなこと言ってる場合じゃない…

貴方「ありがとうございます。ところで名前、聞いても良いですか…?」

昴「名乗る程じゃ無いですよ。ただのシャーロキアンですよ。」

知ってるけどね！?昴さん知ってるけどね！聞きたかった。

貴方「ありがとうございました。」ﾆｺｯ

昴「いえいえ。気をつけてくださいね。」

そう告げて私は、また、走り出す。




けれど私は知らなかった。彼が開眼させてこちらをした見ていたことに…………









色々買って来て、とりあえず２日位は持つだろう。買い物袋を両手に、私はマンションへ歩いていった。

次の日…
夜遅くまで、パソコンをいじっていた為お昼近くに起きてしまった。
さっさと身支度を済ませ、食事の準備をしていると…


ピンポーン

チャイムがなった。
ドアを開けるとコナン君と昴さんがいた

貴方「貴方はこの前の人ですね。」

昴「コナン君から貴方のことは聞きました。夜魅さん…おっと。紹介が
遅れましたね。沖矢昴と言います。」

コナン「これから、ご飯なの？僕たちもたべてもいい？僕たち、夜魅さんとホームズトークしようと思ってたんだけど。言いかな？」

貴方「そう言われてダメって言う方少ないと思いますよ。」

コナン「えへへ〜。」

昴「一緒に作ってもよろしいですか？」

貴方「構いませんよ。」ﾆｺｯ

昴「ホォ…可愛いお嬢さんだ…」ボソッ

貴方「昴さん何か言いました？」

昴「いえ。何も。」

その後美味しくお昼を食べて
ホームズトークをしました。

そして、昴さんとコナン君とメアド交換しました

黒の組織〜その1〜ジン→←目覚めると目の前には金髪イケメン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す