【名探偵コナン】異常な身体能力の私はFBIと公安に絡まれるんですが…

はい？ ページ27

とりあえず、工藤邸にいかなくては...

赤井さんに言わないとね


.......


発狂しないといいけど。



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ピンポーン

ｶﾞﾁｬﾘ

昴「‥え」

貴方「あ.....わかっちゃった?」

昴「夜魅か」

貴方「うん。幼児化しちゃった。」

安室「そんなあっさりいってますけど、戻れるんですか？」

貴方「わかんない‥しかも、生活しにくい‥」
(身長の問題で)

安室「なら僕と住みましょうよ。戻るまで」

貴方「で、でm」

降谷「いいな?」

貴方「はい‥」

安室「というわけで昴さん。夜魅さんはお持ち帰ります！」

ぐいっ

貴方「えちょっ」

安室「じゃあいきますよ！」

車にのせられた。

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貴方「ヤバい！めっちゃ広い！」

貴方「ベッドにダイブ!」

眠くなり、私はそのまま寝てしまった。









貴方「ﾝﾝ‥寝ちゃった。」
ゴロンと寝返りをうつと、上半身裸の安室さんがいた。

貴方「////すごいなあ」

安室「そんなに僕の体気になりますか？」

貴方「あ、安室さん!?えっと、これはですね！海より深い事情が‥」

安室「フフッ」

貴方「っ‥」

安室「キスマーク、つけちゃいました。」

貴方「‥‥‥はい？」

安室「キスマーク、つけちゃいました‼」ニコッ

貴方「そうですか。‥二度寝します。//」

赤くなった顔を見られないように‥

着せ替え人形→←とりあえず…13歳の私の設定です！

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