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「っあ、おっけーすぐ行くわな！」
紫耀はただの隣の席の私には目もくれず
颯爽と永瀬くんの所に行ってしまった。
『ぁーあ、どーせ紫耀は私の事
友達としか思ってないんだろうな』
「ん、Aどした？」
そうやって聞いてくるのは
3年になって仲良くなった七瀬
『んー、いや何でもない。』
「なにそれー！しっかり顔に書いてあるよ
紫耀が好きって」
『っもう！七瀬っ！！！』
七瀬は目の前で両手を合わせて
ごめんごめんって謝った
私何してんだろ
ていうか
紫耀の前って好きな人いたっけ
うーん
わかんないや
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カナミ - この先気になります！早く読みたいです！更新お願いします。 (2018年8月15日 18時) (
レス) id: bdde880c20 (このIDを非表示/違反報告)
らぁら - 早く続きが気になります。これからも頑張ってください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2018年8月5日 0時) (レス) id: 5fd031a1de (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年7月25日 23時) (レス) id: ab45fe4829 (このIDを非表示/違反報告)
楽 - めっちゃおもしろかったです（≧∇≦）これからも頑張ってください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2018年7月24日 7時) (レス) id: 5fd031a1de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーちゃん | 作成日時：2018年7月16日 15時
