テトリス王者2人に〇〇してみた

[リク2]嘘告白してみたったー☆ ページ9

エックスの場合

へいへいはろー。嘘告白してみるよ☆
まぁ、エックスは既結者だが。

｢おいっすエックス。とりあえずこっち来いなんですよ｣

X｢地味に痛い服越しから僕の腕抓らないで｣

｢とりあえず来いやぁぁぁ｣

X｢わかったわかったから…｣

とりあえず今使ってない部屋きたよ☆

X｢いてて、で？要件はなんだい？｣

やっべーふつーに強く掴みすぎたかなw

｢よーけんですかー？それはねー…貴方が好きです付き合ってくださいということです☆｣

X｢あー…うん、なるほどね。ごめんね、僕は結婚してるし娘もいるから｣

めっちゃ笑顔で返された、なんか心が痛いぞ。

｢…よし、エックス…一回殴らせろください( ＾∀＾)｣

X｢何でっ？！｣

｢え？いや、そんなに笑顔で言われたらいくら嘘告でもいらァっとくるよwてことで殴らせろください(真顔｣

X｢絶対に嫌だ。(逃｣

｢あ、待てこら(追｣

[結果、めっちゃ笑顔で断られてイラッときた☆]

ティの場合

……待ってティに嘘告白したくない。間に受けそうで怖い。

｢てぃーくーん。こっちに来てくー↑だ↓さーい↑｣

ティ｢ん？なんだ？｣

｢わたしーはーあなたのこーとがすぅーきでぇーす｣

ティ｢……そうか、俺も乗組員としてはAが好きだぞ｣

｢……うん、ありがとう｣

ティ｢何だ？用はそれだけか？｣

｢いえーす｣

ティ｢そうか、じゃあ俺は仕事に戻る｣

｢おーけーでーす。しーゆー｣

[結果、なんか普通の会話になった]

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