続き ページ27
.
私は彼を家に連れてきてしまった。
そらちぃ ｢なんで居なくなったの｣
『しんどかった、ただ私が都合のいい女だった。』
そらちぃ ｢そんなことない！｣
『あるよ！！私以外にもセ フレは居るでしょ？』
『私が居なくなってから彼女以外の人とやったよね？』
『私はこんなに好きなのに！』
『んっ、』
私の口を塞ぐように
彼の唇と私の唇を乱暴に合わせる
『ん、やっ、ぁ、』
そらちぃ ｢俺がどれだけ心配したと思ってるんだよ！！！！！｣
｢お前じゃなきゃダメなんだよ｣
『じゃあ、付き合ってよ！付き合ってくれないでしょ？！』
『わかりやすいお揃いの指輪なんて付けちゃってさ。なんの見せつけよ。』
彼に涙を見られたくなくて
私から唇を合わせに行く。
そらちぃ ｢泣くなよ。｣
『泣いてない。』
そらちぃ ｢じゃあこの目から溢れてるのは何？｣
『っ、抱いて。抱いてよ！！。』
そらちぃ ｢覚悟しろよ。｣
結局私は都合のいい女とまり。
.
終わり
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ぶーち(プロフ) - 桜子さん» はじめまして！コメントありがとうございます！ ＾＾ このタイプの小説はだいたい付き合ったりするのでちょっとずらしてみました！（笑） (2019年6月20日 18時) (
レス) id: a77c3ed246 (このIDを非表示/違反報告)
桜子(プロフ) - 初めまして！読み終わった時、報われないなんてぇぇ！！ってなりました(笑) (2019年6月20日 17時) (レス) id: c7fb987e7f (このIDを非表示/違反報告)
ぶーち(プロフ) - のあさん» コメントありがとうございます！ かしこまりました！書きますね〜！！ ＾＾ (2019年6月20日 14時) (レス) id: a77c3ed246 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - すんごく好きです！家に行った後見たいなぁ、なんて…。 (2019年6月19日 20時) (レス) id: c8989714e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶーち | 作成日時：2019年5月30日 20時
