あいされうーまん。《 2 》 (ページ1)

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Snow Manは俺やでページ1

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ジミー大西ともう一人、今大人気のターゲット

それは…

『絶景！秘境！UMAツアーズ！』

「「「おーー！！」」」

小杉「こっちもSnow Manやん！」

そう、Snow Man 藤雪A

スタ「UMAとかどうですか？」

『UMAですか…怖い、し、…信じますね…』

どうやら藤雪はこういう系の話が苦手らしい

そして、進み始めた道で見つけたのは大男の事が書かれたあの看板

『看板発見！』

スタ「なんて書いてます？」

『えー…紅葉が色づき初心者にも安心な安心な道のため登山道として人気を誇る！』

『こんだけの量の紅葉ってすっごい綺麗ですよね！えー来たいなー…』

まさかの大男の情報ではない所で、読むのを辞めてしまった

近藤「可愛いー！笑」

スタ「あ、他になんか書いてます？」

『他ですか？えーっと…大男…？……が、いるみたいです、ね…』

『…言い伝えですので、大丈夫です…』

と、大男の存在を明らかに怖がり始めた

そしてここで骨の仕掛けを

『あーるこーあーるこーわたしはげ_うわぁっ、！えっ！？』

スタ「どうかしました？」

『…え、あ、や……骨が……』

『………』

濱口「くちくちー！笑」

NAOTO「可愛い…。笑」

恐怖を隠しきれず、口が閉まらない様子

スタ「大丈夫ですか？」

『あ、はい、…大丈夫です！すいません！笑』

一方その頃、雪男達は…？

原西「Aちゃん大男とか信じる？」

岩本「そうっすね…、こういうの嫌いなんですよね。笑」

原西「Aちゃんやっぱ可愛い？」

岩本「めちゃくちゃ」

原西「ご飯誘ってもええ？」

岩本「ダメです」

骨にビビる藤雪の事を、声だけでも分かるほどデレデレと話していた

吉田「平和か！」

「「「笑笑」」」

そして、とうとう雪男達とご対面！

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