ep28. ページ28
家に帰り荷造りを始める
JM「明日から三日間も会えないなんて寂しいよ」
なんて唇をピヨピヨさせながら話すジミンくんがとても愛おしくて。
「ふふ、お利口に待っててね。」
私も寂しいよなんて心で呟いた。
JM「キスして?」
そっと触れるだけのキスをすれば、
足りないと言わんばかりにジミン君が倍で返してくれる。
ああ、幸せだ
久しぶりに抱き合った私たち.。
足りない足りないと呟くジミンくんか゛いとおしい。
JM「そう言えば、出張ってどんな人と行くの?」
2人ベッドに入り眠りにつこうとする時、
まさかの質問だった。
でも私は隠していたわけではないから、正直に打ち明けることにした。
「テヒョンと行くんだ。私たち同期だから任されちゃって。」
JM「え?」
「うん、」
JM「なんで今日まで隠してたの?」
そう呟く声は冷たくて
「隠してわけじゃないよ、聞かれなかったし自分から言うことでもないかと思って、、」
さっきまで甘かった雰囲気も壊れ
ただただ冷たい空気が一瞬で私たちを覆った。
「ジミンくん、やめてっ」
急に起き上がったジミンくんは私に馬乗して
JM「なあ、なんで言わなかったんだよ」
また冷たく問いただしてきた
私は言葉を返すことができなくなった。
ただごめんなさいしか言えなかった。
「痛いっごめんなさいっ」
JM「また隠し事?悪い子だね。本当目が離せない」
私の首根っこを掴み、鋭い目で睨みつけてくるジミンくん
「く、くるしいよ、、」
ぎゅゅぅぅと首を悔しくされうまく話せない。
「ぅ、うう」
堪えていた涙が一気に溢れ出した。
「隠してたわけじゃないんだよ。ごめんなさい」
そう言った私にジミンくんは
JM「許せるわけないだろ?」
そういい無理やり唇を塞ぎ、服を乱暴脱がせ
私を無理やり犯した。
ボロボロになった私は果てたあとも眠ることができず
恐怖に怯え朝を迎えた。
202人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジミカ(プロフ) - 元Pちゃん()です!続き更新ありがとうございます!嬉しいです。テテちゃんも気になりますがジミペンなんでもっとジミたんには、狂って欲しいなぁーってwww (2020年5月7日 0時) (レス) id: 3cfa69081b (このIDを非表示/違反報告)
ミンジ(プロフ) - Pちゃん()さん» またまたコメントありがとうございます、、テストがひと段落ついたのでまた頻繁に更新できるよう頑張ります! (2020年2月7日 0時) (レス) id: 9ceb86d737 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 更新ありがとうございます。嬉しいです。ジミたん///最後ヤバすぎます///更新楽しみにしてます。 (2020年2月6日 22時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - こちらこそ更新ありがとうございます!良かったです。ジミペンなんで続きめちゃ楽しみにしてます! (2020年1月12日 1時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - Pちゃん()さん» 有難うございますそう言ってもらえてとても嬉しいです!もうすこし更新できるよう頑張ります、! (2020年1月12日 1時) (レス) id: 9ceb86d737 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミンジ | 作成日時:2019年12月16日 2時