鬼滅の刃に転生？まじか( ﾟДﾟ) 【鬼滅の刃】×【アンダーテール】

謎の追いかけごっこです。 ページ7

錆兎：待て！

カナエ：まってよー！ 義勇：、、。

ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ

ー１時間前ー

こんにちは。よっぴです。

この度、鬼殺隊死柱になりました。

そして今、あの三人と喋っているんですけど。

錆兎：お前を迎えに来た。「ﾝ?ﾅﾆｦｲｯt」

義勇：ちゃんと俺はやれてるか？ 「ﾅﾆｶﾞ?」

カナエ：あの時のクローバーちゃん格好良かったわ！！ 「ｲﾏﾊ?」

錆兎：俺が最初に言ってるんだ。まずは

この三人キャラが違いますね。

義勇：、、決めて、。

「ちょっと待って、誰かわかる人i」

錆兎：そうだな！
「居るんかい」

「でもカナエさんは、分からn」

カナエ：良いわねその案！

「エッ？私だけなんですか？分からないの。」

何を言ってるのか分かりませんね。

三人：誰を選ぶ。
　 誰を選ぶんだ。
　 誰を選ぶの？

ちょっと何言ってるのかわかんない。
(｀ーωー´)ｼｬｷｰﾝ

「エ、ちょっと待ってください。なんでそんな詰め寄るんですか？ちょっ」
ｼﾞﾘ､､ｼﾞﾘ

三人：、、、。ｼﾞﾘ､､ｼﾞﾘ

こうなったら。

「にーげるんだよー」ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

三人：！！待て。
　 待て！
　 まってよー。

ー今ー

「ｱｱｱｱｱｱｱ!!」

錆兎：何故逃げるんだ？

「貴方達が怖いんだよ！」

義勇：(ちょっと止まって)はな(しをしよう。)

「なんのはなだよ！花か？それとも鼻か！？」

カナエ：敬語が無くなってるのは貴方の素？

「違います！！」

「というか、柱がこんな事で時間を取らないでください！
　大体任務はどうしたんですか！」

三人：無い。
　 無い！
　 無いわよ。

仲良しですね！？

煉獄：、、、五月蝿いな。

貴方に一番言われたくないです！!そう思うなら助けてくださいよ！

宇随：派手で良いじゃねーか!!

よし、あんたはブラックリストに載せとくね。

宇随：(派手に嫌な予感がするぜ)ｿﾞｸ

「隠の呼吸 壱の型 無意識！」

ーー作者ーー
自分の思う通りに意識を操れる。
ただし、敵やこの呼吸に掛かって無い者が触れると視えるようになる。

「ん？」

錆兎：、、、そこか！

「なんでわかったの！？」

錆兎：クローバーだから分かったのさ。
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

「ねっ、ねえ？」

カナエ：？

「少し時間を、、もう少し待って？」

三人：分かった。

ちょっろ。


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ーーやめて！！

お前はーーだ！！

闇に隠された主人公の過去

次回

過去のお話。(急だな)

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