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48話目 ページ3
貴「………」
今私は真っ直ぐに向き合っている。…花と。だって、なんか落ち着くやん？
まぁ…正直な所、暇。賭け事はつまんないし、永遠亭は気分じゃ無いし…
そこの君。口調安定しないとか言わない。
貴「…はぁ、やばい、花と向き合うって楽し〜(棒)」
どうしよう、なんか異変でも起きてくれれば巫女さんの胃を虐める事が出来るんだけど…
…そういえば最近暑いな。もう秋ぐらいでしょ。なのにめっちゃジリジリ照りつけてるし…
ああ…多分異変かな…？て思うけどね…こう言うの外の世界でもあったから…ん？待てよ？外の世界では、温暖化があったから秋でも暑い日があった。…では、科学技術の発展していない幻想郷ならば？…やばい、フラグ成立した。
取り敢えず暑いって事は太陽が関係してると思うんだ。て事は空行けば良いんとちゃう？
そうと判れば出発だー(真顔)
続く
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作者名：ケロちゃん | 作成日時：2018年6月12日 21時
