検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:429 hit
小｜中｜大

46話目 ページ1

？「申し遅れたわ。私は風見幽香。此処の花畑の主よ。」


貴「え''……えっと…逃げ出せ！脱兎の如く！」


？「まあまあちょっと待ちなさい。」


そう発した瞬間…捕まえた獲物は逃がさないとでも言うように、…あの…元祖マスパを打ちやがった。クソ←



？「ちょっとお茶でも飲んで行かない？ね？良いでしょう？」


パラパラと先の森林が燃え尽きたのを見た私は、断る事なんて出来なかった。

47話目→



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ケロちゃん | 作成日時：2018年6月12日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。