落とし穴に落ちたら色々な世界だった…【文豪ストレイドッグス】

天「８話です(*^_^*)」　　華星「かわいい」 ページ8

星夜 サイド
中也「ついたぞ」

今はなんと目隠しをされてます。何故されているのかというと

ーーーー数分前ーーーーー
『それじゃあ行こうぜ中也』

中也「あぁ。手前らこれをつけろ」

海「目隠し〜〜」

中也「そうだ。あとここに乗れ」

ということです

星乃「とても大きい建物ですね」

『そうだな』

中也「じゃぁ首相にあうぞ」

部屋までカット。・。・。・。・。・。・。☆

中也「首相、中也です入ります」

星「……いねぇのか？？」

湖「いや、たぶん…」

森「エリスちゃ〜ん。これ着てよ〜」

エリス「イヤよ。リンタロウの必死さが嫌なの」

星乃「あの〜お話いいですか？」

森「ﾊｧ！えっと中也くん何かね」

中也「言われていたのを持ってきました」

星乃・星「(#^ω^)」

森「ご苦労。さて君たちにはここで(((『わかっております』うむぅ」

星「俺らはどこに行くのですか」

森「それは(((紅葉「それはのぉ星乃？と水？は妾じゃ」セリフ取らないで」

森「星君と湖君は黒蜥蜴へ星夜君と海君は中也くんへ分かった？」

星宮・星空家「『分かりました』」

『首相あとお話が』

森「分かった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虹司サイド
太宰「ついたよ〜」

国木田「太宰〜お前はってそいつらは誰だ」

敦「入社を希望している人です」

国木田「そうか。とりあえず来い」

谷崎「国木田さんその子達は？」

『今日から来ることになった…』

乱歩「大手光・大手天・大手音・矢乙女虹司・矢乙女一護・矢乙女真・矢乙女白だよね」

音「当たりです。乱歩さん」

敦「み、みなさん社長です」

福沢「太宰から聞いたこれからよろしく頼む」

大手・矢乙女家「『はい。よろしくお願いします」』

『あの社長。少しお話が』

福沢「社長室で聞こう」

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
今回はここで終わります！
次回は星夜と虹司のシンクロですなので
『 』は星夜で虹司「 」は虹司にさせてもらいます
芥川「僕(ﾔﾂｶﾞﾚ)の出番を増やせ」
イヤで(((芥川「なら、羅生門」
あっ、これヤバイ…という事で逃げるんだよ〜
芥川「まてっっここまで読んでくれてすまぬ」
芥川・華星「「次回もゆっくりしていってくれ／ね！」」


芥川「後で覚えていろ(ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
知らんな☆

音「9話です！今回は短いです」華星「変わりに短編あるオリキャラも」→←光「７話だ〜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　　華星「元気だねぇ〜」

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