落とし穴に落ちたら色々な世界だった…【文豪ストレイドッグス】

『続きだ///』　　星乃「可愛すぎます！お姉様！」 ページ26

星乃「ふふっ二番の人はメイド服になって三番をご奉仕してください」

『ほらやっぱり…』←二番

星乃「まず三番さんは誰ですか？」

芥「僕だ…」

星乃「ほう…ではお姉様頑張ってください」

『やっぱり…わかっていて言っただろう』

星乃「さあ？ほら早く用意しますよ♪」

『嫌だ〜』

ーーー数分後ーーー

『はあ…何でこんな目に…』

星乃「可愛いですわお姉様」

『それで芥川様何をしましょうか？』

芥「じゃあ無花果の料理をたのむ」

『承知しました』

ーーー数時間後ーーー

『できました』

芥「美味い。流石だな」

『ありがとうございます…ではつぎだせ〜の』

゛王様だ〜れだ゛

天「私です。えっと八番さんを占いたいです！」

中「俺だ！いいのか？」

天「いいですよ！では…」

中「出たか」

天「えっと…帰りはお酒を飲まないことです」

中「分かった」

天「あはは…それでは次ですせ〜の」

゛王様だ〜れだ゛

乱「僕だよ〜じゃあ九番と十番は一緒に推理ゲームでもしよう！」

真「わたしだ！十番は白だね」

白「そうだ！頑張ろうな」

ーーー数分後ーーー

乱「引き分けだね〜」

真「悔しい〜」

白「次は勝ちます！えっと次せーのっ」

゛王様だ〜れだ゛

敦「えっと僕です二番と三番でポッキーゲーム？をしてください」

星「えっやってほしの？てかどこで知った」

敦「インターネットです」

『えっとな…やるのが私と海だったのでやるぞ』

海「了解〜」

ｻｸｻｸｻｸ……ﾎﾟｷ

ナ「まさかのキス寸前で折るとは」

海「流石にファーストキスはやらないでしょ〜」

『(いやファーストキスはーーなんだがな)』

海「えっと次が最後らしいいっくよ〜せーのっ」

　 王様だ〜れだ！

『私だ…ﾆﾔ』

虹司「嫌な予感が…」

『十一番以外は私たちの攻撃を受けてもらう』

谷「十一番は僕でした」

『良かったな！では流星群』

月『満月の光〜攻〜』

蒼『宇宙の世界』

気『辛い記憶』

柚『破壊』

夕『想像の餌食』

桜『意識の変化』

神『思いの変化』

時『能力の暴走』

全「「「「ぎゃあ〜」」」

『楽しかった』
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今回はここで終わります
次回から本編になります！
これからも応援おねがいします！
それでは次回もゆっくりまったりしていってね！

鐵「２５話だ」　　華星「ご飯に砂糖ってあうの？」→←★番外編〜王様ゲーム〜★　華「更新遅れてごめんなさい！これから頑張るのでこの作品をよろしくお願いいたします」

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