落とし穴に落ちたら色々な世界だった…【文豪ストレイドッグス】

星乃「３話です(*^^*)」　華星「和むわぁ〜」 ページ3

星夜サイド
『えっ待ってという事はここは文豪ストレイドッグスの世界？』

天「という事になりますね」

敦「僕の名前を知っているのですか？」

音「えっと…まぁそうですね…信じないと思いますが…」

〜説明中〜←少しごまかして

敦「ではみなさんは落とし穴に落ちて来たと」

『ああ。そうだ』

星乃「あの…お話中すみません…」

星「どうかしたのか？」

星乃「あちらの川に足が…たぶん…」

敦「太宰さん！！」

星乃「やはり」

太宰「おぉ！美しい人がいっぱいだ私と(((女子全員「『いやです』」アッハイ…」

海「あのぉ、今どうなってますか…」

太宰「？今日の夜Ｑを奪還するけど…なぜ？」

湖「色々ありまして」

水「これからどうするの？」

『どうしようか〜』

光「星夜〜家買お！」

太宰「金あるの？」

『なんかあった』
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
虹司「買えたな…」

一護「うん。買えた…」

音・敦「そういえば私達／君らの異能力ってなに？」

太宰「あと名前」

真「それなら〜」

白「オレらが」

真・白「「見抜いてやる」」

『できるのか？』

真・白「任してください！星夜さん」

続きま〜す
次回も星夜サイドです！！
感想を下さい！！

海「４話。だ・よ？」　　　華星「(かわいすぎ〜)あと紹介メイン」→←星「２話だぜ☆」　華星「頑張って続けさせる」

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