落とし穴に落ちたら色々な世界だった…【文豪ストレイドッグス】

芥「19話だｺﾞﾎｺﾞﾎ」　　華星「虫太郎すみません！」 ページ19

…あれから二年立った時の事だ幻と遊ぼうとしていってた時の事だ
『幻君遅いな〜どうしたんだろう？』

お「星夜ちゃん！ようやく見つけたわよ！」

『どうしたの？おばさん』

お「戦争よ目的は星夜ちゃんよ！」

『そうなのかぁ〜幻君は？』

お「戦場にいると思う…」

『！行かないと…行かないと…』

お「いっちゃダメよ！こっち」

『行かして！行かしてよ！』

…あれから十二時間たった
『幻君…幻どこにいったの？』

…私は外に出ていたその時…
『幻！冷たい…死んじゃったの？』

…シーン

『返事してよ！イヤだよ…イヤ…モウイヤ』

…あの後私はどうなったかはよくわからないけど
　時夜からよろしくと伝えられそこで終わった

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敦「そんなことが…」

太「辛かったねって時夜ちゃんに伝えといて…」

時『それは平気』

『出てきたらダメだろお前ら！』

中「お前らが星夜の人格か？」

桜『そうだ紹介しようか！』

月『まず私！月宮月夜。星夜の喜の人格異能力は満月物語
　 月を司り能力を管理し能力と技を作ったり改造したりするんだよ！』

蒼『次は私…空宮蒼夜。星夜の眠の人格異能力は空旅物語
　 空を司る後は月夜の月以外同じ』

気『次は俺か気宮気夜。星夜の闇の人格異能力は記憶物語
　 記憶を司る後は同じだ』

夕『次は俺！想宮夕夜。星夜の裏の人格異能力は想像物語
　 想像を司る後は同じ』

柚『次は妾じゃ想宮柚夜星夜の怒の人格異能力は破壊物語
　 破壊を司る後は同じじゃ』

桜『次は俺だ狼弥桜夜。星夜の哀の人格異能力は思い物語
　 思いを司る後は同じだ』

神『はい僕は狼弥神夜。星夜の楽の人格異能力は気持ち物語
　 気持ちを司る後は同じです』

時『私は元星夜の星宮時夜。星夜の基地狂気の人格異能力は能力物語
　 能力を司り術を司り能力や技を作ったり改造したりするよ！
　 これから迷惑かけるけどよろしくね！』

全「「「うん！よろしくね！」」」

『後そいつら人外だからな！』

乱「それはどういう事！」

。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回はここまでです！
次回は人外とはどういう事かと原作を
少し入れて行きます！
それでは皆さん
次回もゆっくりまったりしていってね！

乱「２０話だよ♪」　　　華星「本編行くよ！」→←敦「18話です」　　華星「過去編突入！混乱しないように」

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