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敦「18話です」  華星「過去編突入!混乱しないように」 ページ18

敦「星夜さんに秘密何てあったんですか?」

『あぁ聞いて驚くなよ私は…』

"私であって私ではない"

芥「どう言うことだ」

水「なぜいるのって星夜さんか」

太「それでそれがなに」

『…それとセットであるから』

星「姉さんそろそろ」

『あぁ分かった』

…私らがもと居た世界は魔術、医術、文化が発達してたんだ
その中にお前らがいてそれで知ったそれが11歳だ

与「それが関係あるのかい?」

『あぁ"私"としているのは…13歳からだ』

フィ「どういう意味だ」

乱「つまり星夜はあることがきっかけで星夜になったって事でしょ」

『あぁそれについての事ともう一つ』

星乃「何ですか」

『新しい力が出た』

全「「は〜い〜!」」

乱「それはね…」

…退魔を司るらしいよあってる?

『ハイそして人格達には能力と技を作ったり改造したり出来るのが出たらしい』

太「チートやん」

中「お前が言うな!」

『(両方同じと思うが)話が逸れたが話すぞ』

…それは7年前に遡る
『え〜ん え〜んどうしてなの』

?「どうかしたの?」

『皆がいないの』

?「ふふそれなら来て!」

タッタッタ…

友「「お誕生日おめでとう!」」

『わぁ!皆ありがとう!』

?「よかったね」

『そういえば君の名前は?』

幻「言ってなかったね僕の名前は幻…霞ヶ丘幻だよ」

『私は星夜…星宮星夜だよよろしくね幻君!』

…これが私になった理由に入る人霞ヶ丘幻に出会ったときの話だ

敦「その頃の星夜さんは明るかったんですね…」

『そうだな…今は狂気の人格としているぞ!』

中「そうなのか他の奴らも強いのか?」

海「強いよ…一人一人能力が最強」

『そういえば幻も凄かったな』

湖「はい何てったって"幻(マボロシ)を司る"ですもんね!」

太「それはすごいね!」

『そうだろう!あの時も幻のように過ぎていったしな…』

光「キャンプ行ったり秘密基地作ったりして…」

虹司「プール行ったり山登りしたりしてな…」

『あの日すべて奪っていったんだ』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでです
過去編短いでしょう!
まぁそのせいで虫太郎出てこないですもん
虫太郎ファンの方本当に申し訳ございません!
次回は人格紹介とあの日の事です!
次回もゆっくりまったりしていってね!

芥「19話だゴホゴホ」  華星「虫太郎すみません!」→←中「17話だぜ!」  華星「じゃっかん口調迷子(後少し変わったよ)」



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北斗(プロフ) - ドス君ゴゴ君信者(たこといか)さん» ありがとうございます!変えておきますね! (2019年4月9日 20時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
ドス君ゴゴ君信者(たこといか) - とても面白かったです!あと、細かいことですが、タイトルのところ文豪ストレイドッグズではなく、文豪ストレイドッグスだと思います。更新頑張って下さい!応援してます! (2019年4月9日 19時) (レス) id: 0e478908d2 (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - まゆみさん» おぉ!ありがとうございます!母と話していて可笑しいって言って確かに同感と思った北斗やで! (2019年4月8日 15時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
まゆみ - 面白いですの〜(*'∀'*)どうでもいい話なんですが新年号見ました?令和だぜぃ。あたしゃ永和かとおもた。(え) (2019年4月8日 15時) (レス) id: d4ac2eaa92 (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - なめこさん» ありがとうございます!次も見ていってね! (2019年3月1日 19時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:北斗澪桜 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年2月16日 20時

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